/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
青
いて
志乃
あっ！ゴメン
志田
…
青
あの、
志乃
ん？どうしたの？
青
私、、、ココを去ろうと思っていて
青
それで
志田
．．．
志乃
(*^^*)いいよ
青
ホント？ですか
志田
まぁ、志乃がいいって言ってんだしいいんじゃねぇ？
志乃
行く宛ては、？
青
．．．あります
志乃
そう、
青
あの、志乃さん志田さん
青
私をここまで育ててくれてありがとうございます！
志田
育てたんじゃねぇよ
志乃
青が、自分の力でそだったんだよ
志田
おう
青
(´இωஇ｀)
志田
お？！どうした！
青
いや、ありがとうございます、
志乃
フフ
青
お世話になりました
志田
また、いつでもこい
志乃
たまに顔をだしてね
青
．．．志乃さん志田さん またいつか 何処かで 会いましょう
志田
出会い方は、最高にな！
志乃
また会うなら、最高の方がいいしね
青
はい！
そう言って私は、志乃さんと志田さんとさよならをした
青
．．．あたし、梵天に戻ってもいいのかな？
青
梵天にふさわしい人に慣れてるのかな
青
．．．あれ、どこに行けば梵天のみんなに会えるのかな？
青
．．．
青
．．．私が春千代さんに初めて出会った場所
青
．．．
青
私は、恋をして人間になった、そしたら、私は、誰に恋をしたの
青
．．．
？？
．．．
？？
青？
青
っ！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
