女…の子…?
マイキー
マイキー
蘭
莉々愛
マシロ
莉々愛
蘭
無視!?
マシロ
莉々愛
マシロ
莉々愛
あれ、この子…私にだけ対応酷くない!?
莉々愛
莉々愛
ちょっと待て…
私、ハブられてるんだが…。
マシロ
春千夜
マシロ
春千夜
春千夜
マシロ
マシロ
春千夜
春千夜
少し間が空いた。
マシロ
春千夜
マシロ
春千夜
マシロ
不器用な人だな。なんだか可愛く思える笑
マシロ
莉々愛
マシロ
莉々愛さんは私の耳元でこう言った
莉々愛
その日から私の生活が激変した。
マシロ
バタッ!
マシロ
莉々愛
莉々愛
マシロ
いやわざとじゃなくてもやっちゃったなら手伝ってよ…
マシロ
マシロ
莉々愛
向こうから莉々愛さん達の楽しそうな声…。
いいなぁ…。私も混ざりたいよ
鶴蝶
マシロ
鶴蝶
マシロ
鶴蝶
鶴蝶
マシロ
マシロ
鶴蝶
視界が歪んでる。
そっか…。私涙目になってたんだ
すると鶴蝶さんは私の涙を指で拭った。
鶴蝶
その手はなんとも温かく、優しい手だった。
マシロ
マシロ
“この人がいるから安心だ_。”
そう思えた。
鶴蝶さんはいつも私を気遣ってくれる。
とても優しく、信頼できる人だ。
そうして鶴蝶さんは仕事場に戻っていった。
マシロ
私は元気を取り戻し仕事を続けた。
春千夜
春千夜が陰から見ていたことも知らずに。
コメント
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続き待ってます
続き見たいです! お願いします🙇♀️ 体調には気おつけてくださいm(_ _)m
フォロー失礼します!!続き待ってます!!