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共依存的な…だいっすき!!!!!!!!!!
R18書けなさすぎる!もっと練習します😭
午前10時45分!
今日はエイプリルフール! 実はこれから2人に、ジャムランドの企画でエイプリルフールドッキリを仕掛けます!
いつも俺が仕掛けられる側だから楽しみ!
2人はすぐに気づきそうだからなるべく普通を装います!
涼架
よし…2人ともまんまと揃ってるな…
元貴
元貴
滉斗
涼架
元貴
涼架
よし、ここら辺で仕掛けてみよう。
涼架
元貴
滉斗
涼架
どう?JAM'Sのみんなから来た嘘のネタを選んで1番リアルなものにしたんだ。
これ有り得なくは無いよね?2人はどんな反応するんだろう、まだ何も反応が無いけど…
元貴
涼架
元貴
滉斗
涼架
まぁすんなり許してくれる訳ないよね。 若井と元貴は人一倍メンバー愛強いし、活動休止の事もあったから…なんだか申し訳なくなってきたな。
もう少ししたらすぐにネタばらししよう。
涼架
滉斗
涼架
滉斗
滉斗
涼架
なんか知りたくないことが聞こえてきたけど?!
滉斗
え…なんて答えればいい?これミスったら俺大変な事になるんじゃない…?
涼架
涼架
滉斗
元貴
元貴
涼架
なんで俺ソファに押し倒されたの?!
涼架
元貴
元貴
滉斗
滉斗
元貴
元貴
雲行きが怪しすぎる、これ早くネタバラシしないと、
涼架
滉斗
えええ?!
なんで俺、若井にキスされてるの?!
涼架
元貴
っやばい、これでもフルートやってるのに突然過ぎて息が…っ!
若井の胸板を押すけどビクともしない。
滉斗
涼架
元貴
滉斗
元貴
涼架
まだ息整ってないのに!
元貴
っ舌が中にっ、
クチュッ
涼架
音が恥ずかしい…! 聞きたくない…!
涼架
滉斗
もうだめ、息が! 元貴の見た目に反して厚い胸板を叩くとようやく口を離してくれた。
滉斗
涼架
元貴
涼架
恥ずかしい…!
もう早くネタバラシしよう!!
涼架
話そうとしても2人は無視して何故か俺の服を捲り上げた。
滉斗
元貴
涼架
滉斗
涼架
…え、俺今、
元貴
涼架
滉斗
滉斗
元貴
トンッ
涼架
意識が…っ
クチッ…クチュ…
涼架
クチュッ…クチュッ…
涼架
元貴
滉斗
クチュッ クチュッ…ゴリッッ
涼架
元貴
滉斗
ゴリッッ ゴリッッ♡
涼架
元貴
滉斗
滉斗
チュッ…
涼架
元貴
滉斗
チュパッ♡♡
涼架
元貴
滉斗
滉斗
滉斗
元貴
元貴
滉斗
元貴
滉斗
滉斗
元貴
元貴
滉斗
元貴
滉斗
ツプ…
涼架
ヌププ…
涼架
滉斗
元貴
涼架
滉斗
ヌプッ…ヌプッヌプッ
涼架
涼架
元貴
…あれ、俺…ドッキリを…、
涼架
元貴
滉斗
涼架
気持ちいい…?なにが…?
ズパンッ♡♡
涼架
え、な、なに…?!
涼架
若井のが、俺に…っ、
滉斗
滉斗
涼架
元貴
涼架
うそ…そんな…!
パンッパンッ♡♡
涼架
滉斗
若井の大きいモノが俺の中で動く感覚にぞくりとしてしまう、こんなの感じたくないのに…!
涼架
元貴
涼架
半ば無理やり口に元貴のモノが突っ込まれた。
涼架
元貴
俺の頭をがっしり掴んで腰をうちつけてくる。
涼架
元貴
滉斗
パンッパンッ♡♡
若井がさらに腰の動きを早める。
涼架
元貴
元貴が思い切り喉の奥まで突き上げたと同時に、俺の口の中に大量の精液が流れ込んできた。
涼架
元貴
ずるりと抜いた後、俺が吐き出さないように口を手で塞いだ。
濃厚で苦しい、息が、!
パンッパンッパンッパンッ♡♡♡♡
涼架
滉斗
ゴチュンッッ♡♡♡♡♡♡
涼架
思い切り何か、当たってはダメなところを擦るように奥まで押し込みそのまま射精された感覚に
触られていないのに俺はイッてしまった。
恥ずかしい…、でも早く飲まないとずっと塞がれたまま。
ドロっとした感覚を我慢しながらなんとか飲み込む。
涼架
涼架
元貴
っ、見せないと信じて貰えないのかもしれない…
涼架
元貴
頭を撫でられた。
滉斗
元貴
涼架
まだ終わらないの…?
涼架
涼架
ただでさえ大きい若井のが入っていたのに、これ以上は、!
涼架
胸板を押すが全く動かない。
元貴
下を見るとさっきよりも大きくなっているモノが、
涼架
滉斗
滉斗
若井が耳元で囁く。
涼架
腰がゾワゾワする、
滉斗
にっこりと笑って何かを取り出す若井。
怖い、早く逃げたい、このままじゃ俺が俺じゃ無くなってしまいそうな感じがして、怖い!
涼架
涼架
滉斗
ズプンッッ♡♡♡♡♡♡
涼架
元貴
涼架
涼架
元貴
パチュンッッ♡♡
涼架
元貴
滉斗
ズル…
涼架
元貴
滉斗
元貴
滉斗
元貴
涼架
普段感じることの無いほどの気持ちよさに頭が真っ白になる。
元貴
ゴリュッッ♡♡
涼架
涼架
涼架
元貴
元貴
S字…?わからないけどやばい事だけはわかる
涼架
元貴
滉斗
滉斗
元貴
涼架
一緒に居たいけど多分意味が違う、この話に同意したらだめだ…!
元貴
元貴
グッ…ゴチュンッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
涼架
衝撃と気持ちよさで意識が飛びそうになったのをまた気持ちよさで無理やり飛ばないようにされてる感覚がこわい、
快感に負けたくない…!
元貴
涼架
涼架
元貴
ゴチュンッゴチュンッッ♡♡
滉斗
ズルルッ♡♡
涼架
敏感な先にガーゼで撫でられて腰が浮く。 こんな気持ちよさ、知らない、!
滉斗
ズルッズルッ
涼架
元貴
パンッパンッパンッ♡♡♡♡
も、だめ、なにも…っ
滉斗
涼架
元貴
滉斗
ズリュッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
涼架
プシッ、プシャァッ♡♡♡♡
涼架
滉斗
元貴
若井が敏感になってる俺のモノにローションで浸したガーゼをさらに強く押し付け擦り付ける。
涼架
滉斗
涼架
頭が真っ白でなにもわからない、やめてほしいのにやめてもらえない、このままじゃしんじゃう…!
いかされすぎて死んじゃう…!!
滉斗
涼架
こくこくと頷くと若井は優しい笑顔で囁いた。
滉斗
さっきの…?もうなんでもいい、このままじゃ、しんじゃう…っ
涼架
元貴
涼架
元貴
ドチュンッッ♡♡
涼架
涼架
涼架
元貴
元貴
滉斗
若井と元貴が動きを止めずに囁いてくる。
涼架
元貴
時間は…12時5分。
涼架
滉斗
元貴
あぁ…
元貴
滉斗
滉斗
元貴
俺、最初からダメだったんだ…
元貴
滉斗
でも…
涼架
涼架
涼架
涼架
元貴と若井と居られるなら、なんでもいいや♡♡
end