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主
第二話
主
です！
主
どうぞ！
デリザスタ
は
デリザスタ
今なんつった
セルウォー
え
セルウォー
すす好きな人とデートに行くから服装とか髪型とかしたりするからも、もうデリザスタ様と一緒に居れないというかなんというか(汗)
セルウォー
(あ、やばい)
デリザスタ
だれ
セルウォー
え
デリザスタ
その好きな人は誰って聞いてんだよ
セルウォー
そそそれは言えません
デリザスタ
ガシッッ
デリザスタがセルのほっぺを掴む
セルウォー
むぐぅ
デリザスタ
もう一度チャンスをやる
デリザスタ
その好きな人は誰？
セルウォー
(怖すぎ、どうしようこのままじゃデリザスタ様に本気で殺される。本当のことを話すか)
セルウォー
すす
セルウォー
すいません！！
デリザスタの前でセルが土下座をする
セルウォー
本当は好きな人とデートなんか嘘です！！
セルウォー
本当は仕事が多くて1人にさしてもらいたかったんです！！
デリザスタ
ドサッッッ
セルウォー
え
デリザスタが膝をつく
セルウォー
だ大丈夫ですか！！？
セルがデリザスタ様に手を差し伸べる
デリザスタ
バシッッ
セルの手をたたく
デリザスタ
いい！！
デリザスタ
たてる！！
セルウォー
(まだ怒ってる)
セルウォー
本当に申し訳ごz
デリザスタ
バッッ
デリザスタが猛スピードで走る
セルウォー
え
デリザスタ
ボフッッ
デリザスタがベットに顔をつける
デリザスタ
はぁーーーーー
デリザスタ
チッッ
デリザスタ
焦ったーー
デリザスタ
(最悪こんな姿セル坊に見したくなかった)
一方セルは
セルウォー
この人生も悪くなかったな(泣泣)
死を覚悟していました
主
どうでしたか
主
高評価だったら続きを出します！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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