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ﾊﾞﾝｯ
初兎
ほとけ
初兎
もう俺いくからね
ほとけ
着替えるから！
悠佑
ほとけ
初兎
悠佑
どっかのアホとは違ってな
ほとけ
初兎
悠佑
そいつの尋問頼めるか？
初兎
拒否権なんていでしょうに
悠佑
初兎
ほとけ
アニキ！今日の任務何〜？
悠佑
初兎
ほとけ
初兎
いむくんは突っ立ってるだけでええから
ほとけ
悠佑
俺は散歩行ってくる
銀色の鍵が悠佑の手から初兎にむかって投げられた
初兎
悠佑
初兎
初兎
ほとけ
生臭い匂いと鎖のぶつかる鈍い音がする ｶﾞｼｬｯｶﾞｼｬｯ
初兎
男
初兎
ほとけ
いむくんが下がって部屋に戻ったのを確認してから 俺の時間は始まる
初兎
喋ってくだされば命は補償いたしますよ？
男
何が聞きたい？なんでも答えよう
初兎
男
この家にバッグを置いて帰れって
初兎
男
そしたら見つかってさ
俺は殺す気も何もなかったんだ
初兎
まあええわ
男
初兎
男
指詰めをポッケから出す この時の相手の怯えた目は同業者ならではの恐怖なのだろう
男
初兎
初兎
初兎
いむくんは血の匂いを嫌いので
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
僕も見たかったなぁ
初兎
ほとけ
パパが初兎ちゃんが帰ってきたらパパの部屋に一緒に来いって
初兎
分かりました
一緒にいきましょう
ないこ
初兎
ボス何か用がおありでしょうか？
ないこ
さっきの男から何か聞けたか？
初兎
バッグを置きにきたと
ないこ
すぐに探させよう
りうら早く来い
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら､､､ 日に日に誰も寄せ付けない殺気が増していってるな 前はこんな子ではなかったのに…
初兎
ないこ
抗争がなければ､､､な？
初兎
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
ちょっと首くすぐったいw
初兎
ほとけ
初兎
いむくんは馬鹿だなぁ その瓶は薬物専門の瓶だってこの業界にいたら嫌でもわかるよ
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
それとも2人でしかできないことする？
ほとけ
初兎
いむくんちょっと部屋に鍵閉めるね？
ｶﾞﾁｬｯ 鍵を閉めて不安そうにこっちを見るいむくんに口づけした
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
嫌だったらやめるけど？
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
でもやりすぎたらボスに怒られるから
ボスには内緒ね？
ほとけ
初兎
ほとけ
今からいむくんを俺で塗り替える
ないこ
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
でもりうらないくん呼びはやめてくれるか
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
これは1人の親としてだ
りうら
ないこ
俺は育てた時期が長い
そしてほとけには俺が親だと言っている
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
僕らも久しぶりにします？
ないこ
まだ仕事が残っている
りうら
ないこ
りうら
ないこ
下に行くぞ
りうら
分かりましたボス
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
普通じゃない⁉︎
初兎
じゃあ優しくしなきゃね
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
ほとけ
初兎
男とかどうでもいい
ぼく､､､いや俺はいむくんが好きだ
ほとけ
初兎
ゆっくり脱がせていくね？
ほとけ
へそを撫でると喘ぐ君を眺めて 最初だから挿れずに愛撫だけにした 理性が保てて良かったと本当に思った
ないこ
ボスの一言で全員手を叩く 会議は全員が揃う
りうら
ないこ
悠佑
ないこ
いつも本当にありがとう
初兎
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
If
ないこ
ほとけ
ないこ
いむはいつも偉いなぁ
りうら
If
ないこ
If
りうら
初兎
悠佑
ないこ
初兎
ないこ
りうら
悠佑
初兎
ほとけ
If
ないこ
初兎
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今回は世界観優先にしました
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