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あー!!!!!!!!!!!! もう書き方が私の好みすぎて もう死んでもいいかもです、 ya君が可愛いすぎてこれ 全国の人が死ぬわ笑 続き楽しみに待ってます!!
書き方が天才すぎる……🫠🫠🫠 尊すぎて溶けすぎてもう原型無いわ 続き待ってるよ〜!

ウワーーっもう最高すぎます……🤯🤯正座待機しててよかった……前回のお話も好きすぎて既に何回も見返してました🥲こんなの無料で見れていいんですかね…?実況させようとするjpも声たくさん出ちゃうyaくんも全てがドえっtすぎる〜…「昔、こんなんだったね」「声変わりの時」がものすごく刺さりました🤯あと個人的にキスが長かったり耳触りに行ったり前戯が長いjpめちゃくちゃ解釈一致です……大好き……こんなの童〇⤵︎ ︎
jpya BLです。 地雷の方はお戻りください。 最初から最後まで捏造です! ご本人様とは一切関係ございません。
⚠️ 今回は①⑧.禁.ですので ご注意ください。 これ書いたときから一生 エ◯い/エ◯くない の花占いしてるんですけど もうわかんなくなってしまって、 念の為①⑧.禁.にしときます。 とりあえず そういうの無理っていう 純粋なお方は 読むのやめといた方がいいと思います。 こちら飛ばして読んでも大丈夫なように 事後まで書く予定なのでご安心を!
では皆さん r.18回、スタートです。 めっちゃ長いので覚悟して下さい。
長いキスが終わって 気がつくと俺は ベッドに押し倒されていた
ya
ya
俺の上に覆い被さっていたjpは 俺の顔の横に手をついて 少し体を起こし 目線を合わせてきた
ドキ
俺を熱っぽく見つめる瞳の奥には jpの興奮が見え隠れしていて
色気がやばくて ドキドキした
その目が俺に向けられてるのが 信じられなくて 嬉しくて泣きそうになった
長年一緒にいるのに こいつのこんなエロい顔を見るのは 当然だけど初めてで
俺はそれを脳裏に焼き付けようとして jpから目が離せなかった
jp
jpに声をかけられて ハッと我に返った
ya
ya
慌てて目を逸らすと
jp
jp
ya
jp
jp
ya
jp
ya
jp
jp
素直にjpに視線を戻すと また口付けられた
今度は優しく 唇の感触を楽しむみたいなキスに 幸福感でいっぱいになった
ya
キスに気を取られていたら jpが耳を触ってきた
耳のふちから耳たぶにかけて ゆっくりなぞられて 耳の穴をくすぐられると 体がゾクゾクして鳥肌がたった
ya
jp
ya
jp
言いながらjpは俺の耳の穴に 舌をつっこんで舐め回してきた
ya
汚いからやめろ、 って普段なら絶対言うけど 俺はもう何されてるかなんて 全然わかんなくて
グチュグチュという音と 脳が痺れるみたいな気持ちよさを ただ受け入れるしかなかった
jpは俺の耳を舐めながら Tシャツのすそから手を入れてきた
ya
脇腹をさわさわなぞりながら 上がってくる指が くすぐったくて 体がビクビク跳ねた
ついにjpの細い指が 俺の胸までたどり着いて その中心の突起をクリクリと 器用に弄り始めた
ya
ya
ya
こんなとこ、 普段はうっかり触っても全然 気持ちよくも何ともないのに
てかなんでこんなもん 男についてんだって 思ってたくらいなのに
jpに触られると めちゃくちゃ気持ちよくて
俺は声が出てしまわないように 手の甲を口に当てて 必死に耐えた
jp
ya
jpは 相変わらずソコを弄りながら 耳元で囁いた
jp
ya
俺は全力で頭を左右にふって 嫌だ、って伝えた
jp
jpが一度手を止めて聞いてきた
ya
jp
jp
ya
ya
ya
ただでさえ今も だいぶ上擦った変な声になってて
俺はjpがいつもの 『コレやっぱやめね?』を いつ言い出すかとヒヤヒヤしていた
jp
jp
jp
ya
jp
jp
ya
jp
jp
またバカな事言ってる って思いつつも
こんな事してる相手がjpだって 改めて実感してしまって
俺はめちゃくちゃ興奮してしまった
jp
ya
jpは両手で俺の両手首を それぞれ掴んで ベッドに押さえつけてきた
ya
jp
jp
ya
ya
ya
そんなんでこいつが止まるはずもなく
jpは俺の片方の突起を口に含んで 舌で弄り始めた
ya
jp
jp
ya
jp
jp
jp
jpはソコを吸ったり甘噛みしたり 舌で転がしたりしながら
マジで事細かに状況を報告してきて 俺の羞恥を煽った
ya
ya
jpは一旦口を離して もう片方の突起を口に含んだ
ya
jp
jp
ya
jp
そう言うとjpは 左側の突起の根元を歯で挟んで 先っぽをレロレロ舐めてきた
ya
jp
ya
高音が鼻から抜けるみたいな声が ときどき裏返ったりしながら 勝手に出ていく
それは紛れもなく男の声で 可愛くもなくて
ya
ya
jp
jp
jp
jp
ya
ya
ya
そんな事言いつつ俺は jpが俺の声で 興奮してくれてる事に 密かに安心していた
jp
ya
jpは手首を押さえていた 手をはなして
返事を待たずに服の上から 俺のアレの形を確かめるみたいに 触ってきた
jp
jp
ya
jp
jpは俺の履いてたデニムのボタンを光の速さで外すと チャックを下ろして腰の部分に手をかけた
ya
jp
ya
jp
ya
jp
ya
jp
jpは必死すぎる俺に 一瞬不思議そうな顔をしたものの 待つのが面倒くさくなったのか
俺の下半身に身につけてたものを 一気に全部とっぱらった
jp
ya
ya
俺の下半身は 悲惨なくらい 先走りで べちょべちょだった
jp
jpはその惨状を目の当たりにしてから そこを凝視して固まっている
めちゃくちゃ抵抗しても シャワーに行けばよかったと後悔した
ya
ya
ya
ya
ya
ya
ya
ya
羞恥で消えたい なんで俺こんなんなってんだ
でも、 ずっと好きだったjpが
あの女の子大好きなjpが
男の俺にキスして いろんなとこ触ってきて 全部が気持ちよくて
ya
jp
ya
jp
jp
ya
jp
jp
ya
jpは1人呟くと 切羽詰まった顔で聞いてきた
jp
あれれー!?(コ◯ン) 最後までしてないからもしかしてエ◯くないのかな? なつめ気にしすぎですか? それはともかく エ◯パート 続いちゃいます…。