コメント
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あんたは何で神作品しか作れないんじゃ
貴方はいつから妖怪何ですか?
貴方はどこまでが嘘何ですか?
どうして俺を浚ったんですか?
どうしてそんなに
謝るんですか?
ねぇ、
木兎さん。
赤葦
木兎
赤葦
木兎
赤葦
木兎
木兎
赤葦
赤葦
木兎
赤葦
木兎
俺はその日木兎さんと2人で 花火大会を見に来ていた。
綺麗な花火に照らされる 木兎さんを見て、 思わず告白をしてしまった。
その日は何事もなく、 それだけで終わった。
だが、問題は次の日だ。
次の日目が覚めるとそこは完全に知らない場所だった。
アニメに出てきそうな、 綺麗な山道だった。
赤葦
赤葦
赤葦
ガサガサッ
っと音がする。
木兎
赤葦
そこにいたのは紛れもなく 木兎さん自身だった。
木兎さんには大きな尻尾と 耳が生えている。
赤葦
木兎
木兎
木兎
木兎
赤葦
赤葦
木兎
赤葦
赤葦
木兎
赤葦
木兎
木兎
木兎
赤葦
木兎
木兎
赤葦
木兎
木兎
赤葦
赤葦
赤葦
木兎
木兎
赤葦
木兎
木兎
赤葦
俺は中々理解できなかった。
木兎さんも俺のことが 好きだったことが
嬉しくも、難しい。