シャークん
あの雪が降った日
私/俺は___
シ ャ ー ク ん s i d e まだ付き合う前のお話
それは初雪が降った日だった
○○
シャークん
○○
はしゃぐなんて滅多に見なく
新鮮で可愛かった
はしゃぐ彼女をみてると 自然と笑みが零れる
シャークん
○○
シャークん
自分のジャンバーに着いた雪の結晶
それは形こそ不格好だが
キラキラ輝く小さな星のようだった
○○
シャークん
彼女の笑顔も 負けず劣らず輝いている
俺、雪降ってから
○○可愛いしか思ってないw
少しキモイなと思いながらも 彼女を眺める
○○
シャークん
○○
彼女に告白する度胸もないから ずっとこの関係
彼氏になれたら。。なんて 考えてニヤニヤするけど
振られた時この楽しい関係が壊れそうで
なにもできない
こんな俺の恋はいつ終わるんだろ
永遠かもしれない。 でも俺には今の関係を壊すほど 勇敢でもない
さよなら俺の恋 ずっと友達の感情がよかった
END
コメント
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中途半端な終わり方すまんーー 最近ネタ切r((( がんばるんば
好きです((