主
いえーーーーい
アルフレッド
いえーーーーい
イヴァン
いえーーーい
アルフレッド
…俺ら何やってるんだろうね
イヴァン
そうだね
主
急に我に帰んのやめて
主
ということで唐突なJapanese土下座をしてるんですけど
主
ごめんなさいね本当に
主
こっちの作品じゃなくて他の作品が忙しくて…
アルフレッド
言い訳しないでくれるかい?
主
さーせん
主
ま、ということでスタートです
イヴァン
頑張るからね〜
露米だよ!(多分ね?)
イヴァン
ねぇねぇアルフレッド君。ニコニコ
アルフレッド
ん?なんだい?
イヴァン
もうその髪には慣れた?ニコニコ
アルフレッド
うん!もう慣れたし、不自由はほぼ無いんだぞ!
イヴァン
そっかぁ〜ニコニコ
イヴァン
あ、そういえばね〜ニコニコ
アルフレッド
?
イヴァン
今日はバレンタインデーだよ〜ニコニコ
アルフレッド
ばれんたいんでー?
アルフレッド
??
アメリカにはあまりバレンタインの文化が無い…←チョコ好きな人にあげない…あげるとしてもプレゼント。(物)
イヴァン
あ、そっかぁ〜…アルフレッド君の家ではバレンタインの文化が無いもんね〜ニコニコ
アルフレッド
そのバレンタインデー…?って言うのは何するんだい?
イヴァン
基本的にはね、好きな人にチョコをあげるんだよ〜ニコニコ
アルフレッド
そうなのかい…
イヴァン
ん?どうしたの〜?ニコニコ
アルフレッド
いや、何も…ただ…
イヴァン
?
アルフレッド
イヴァンはくれないんだなって…
イヴァン
!
イヴァン
ふふっ、アルフレッド君。
アルフレッド
?
イヴァン
(チョコを咥える)んっ!
アルフレッド
うぇっ?!
イヴァン
はやふっ!ふへほっへ!(早く!受け取って!)
アルフレッド
え?く、口でかい?
イヴァン
うん!
アルフレッド
〜!!もうどうにでもなれっっ!!(イヴァンのチョコを咥える)
イヴァン
パクッ(アルフレッドの咥えてるチョコを少し食べる)
アルフレッド
?!(赤面)
イヴァン
ふふっ、可愛いね♡
アルフレッド
むーっ…(赤面&チョコ咥えてる)
イヴァン
…♡
アルフレッド
パクッ(残りの咥えてるチョコを食べる)
イヴァン
!…ふふっ、意外と勇気があるんだね。
アルフレッド
勇気?なんのだい?
イヴァン
ふふっ、なんでも。それより、
イヴァン
(アルフレッドの口についてたチョコを食べる)
アルフレッド
?!んなっ!?(赤面)
イヴァン
ついてたよ。
アルフレッド
な、ななな何するんだい?!(赤面)
イヴァン
何って、綺麗にしただけだよ?
アルフレッド
…君、そういう所がずるいんだぞ…
イヴァン
ふふっ、ずるくはないと思うな〜。
アルフレッド
?
イヴァン
だって、君の可愛さの方がずるいじゃん。
アルフレッド
!?
イヴァン
ふふっ、まるで女の子みたいだね。
アルフレッド
おお、女の子じゃないんだぞー!(赤面)
イヴァン
そういう所だよ。
アルフレッド
っう〜…
イヴァン
ふふっ、そんな機嫌悪くしないでよ。
イヴァン
『僕のお姫様』?
アルフレッド
…じゃあこんなにした責任とってくれよ。『俺の王子』?
イヴァン
ふふっ、もちろん。『姫の仰せのままに』。
イヴァン
ちょっとごめんね?
アルフレッド
?
イヴァン
ふふっ、これは挨拶だよ。僕んちのね♪
アルフレッド
君んちの所の挨拶は恥ずかしいんだぞ〜!!(赤面)
ロシアの挨拶は『キス』である。 (現実とは関係ないよ)
イヴァン
君のお家だって、挨拶でハグするでしょ?それと一緒だよ?
アルフレッド
キスはいくらなんでも恥ずかしいんだぞ!!
主
おかえりんさーい
主
もう文才が無さすぎて草って感じですね☆
主
途中わかんないとこもあると思うんです。表現が(?)
主
でもねぇ、許してください☆←許す?する訳ねぇだろ!!
主
てな感じでさいならー