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桃赤

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桃赤

1 - 桃赤

♥

5,076

2020年09月17日

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桃赤

この作品は続きとなっております 前作から読んでいただけると幸いです*̣̩⋆̩

R あり 地雷さん👋

抱いて....好きっていっぱい言って、、、、優しく....

俺の脳に飛び込んできたその一言は

あまりにも衝撃的で

どうしていいか分からず

えッ..あ...

ね、愛してるんでしょ?好きなんでしょ?

伝えてよ....好きなら、

幸いここはホテル街

赤を連れ込もうと思えばできる

でも、俺は浮気してた身だ

そんなことを考えていると

ッもう、来て!

赤に引っ張られて

呆気なくホテルに連れ込まれた俺

もうなるようになれ、

xxx号室お願いします、

ッ....///

今日は愛を伝えるえっち..だからねッ

なんて頬を赤らめていう恋人が可愛くて

チュッ

愛しい唇にキスをした

ンッ...ふぁあっ....

舌を入れると、可愛い声を出す赤

俺の下で声を漏らす赤が可愛くて

無我夢中に口内を掻き乱す

ンッ...桃く、ながッ...

ンッ..はぁ..

ん、、、ぷはぁ...

キスだけでトロトロになってる、かわい、

愛を伝えるえっち...がよく分からなくて

四つん這いの赤の上から被さって

耳に舌を這わせる

んふぁっ...やぁっ、桃くっ、

耳が弱い赤は、 びくびくしながら俺の名前を呼ぶ

なぁに、赤、

だから俺もそれに応える

ひぃぁっ/、

なんて可愛い反応されたら

もう止まれない

服の中に手を入れ、

お腹から上に指を沿わせる

ンッ...ピクッ...

なに、感じてんの..、

な~んて、耳元で囁いたら

んんっ.../、

赤がこっちを振り向いた

顔が真っ赤になって

既に息が乱れている

可愛い、愛おしい、愛してる

それしか考えられなくなって

ぷっくりと胸に主張するそれに

指で触れる

んっ..ふあぁっ、、♡

だめ、桃く、気持ちぃ..ッ♡

なんて口では言いながらも抵抗はしない赤

ねぇ桃くんッ..きもちっ、いくッ..

よく考えたら赤、空イキしたことないかも

上だけでいくの初めてだよね、辛くない?

んッ...ふぅぁっ...苦しっ...//

ふぁッ..ももくっ..いく、いっちゃうぅ♡

よしよし...大丈夫だよ..いっちゃえ

んゆっ...ふぁあっ...ビクビクッ..♡.//

びくびくと体を震わせている姿が可愛くて

気付けば俺は赤の服を全部脱がせていた

そういえば赤とするのは本当に久しぶりで

赤も俺も緊張していた

前で1度いかせたあと

ね、後ろも触るよ?

ンッ..うん..ッ...//

ベッドの横に置いてあるローションを 手で温め

赤の後孔に指をあてがう

ぬるぬるになった指で入口を触ると

んゆっ..やぁっ..//♡

ね、指入れてよっ...//♡

赤の中は外から見ても分かるくらいに とろとろで

俺の方を向いて喘ぐ姿が可愛くて

正直ぐちゃぐちゃにぶち犯してやりたい

でも赤がさっき言った言葉

「優しく...」

なが頭中を巡って

激しくしたら嫌われるかな...なんて

赤'side

さっきからずっと 入口を触られて焦らされてる

もっと触って欲しい

ね、桃くん..ッ..指入れてぇっ//

と言った途端

桃くんの動きは1度ピタリと止まり

俺の中に長い指が勢いよく入ってきた

ひぁっ..ッ..うぁっ//んぅッ...♡

ほら、指で奥まで届いちゃってるよ?

と言って、指で奥を刺激される

あ''ぁッ..//♡ももく、いっちゃぁ.いくッ.../.

そこで俺は果ててしまった

.....まだ終わんねぇよ?

、、、、、はいッ♡

桃'side

指だけで呆気なくいってしまった赤

俺の指に掻き回されて乱れている様子がもう可愛くて可愛くて

もう限界だった

ね、赤、いれてい?

んッ...いいよっ//早く来てぇ//♡

赤の入口に俺のをあてがう

こんな小さい赤の中に俺のが入るのか?

ぐっ と力を入れて押し込むと

ンあ''っ...あぁっ..//♡

苦しくない?赤、大丈夫?

だい、じょぶっ..♡//

ゆっくりゆっくりと

赤の中に入っていく

ぐいっと力を入れると

パチュンッ  と音が鳴って

ひぁ''っ.//♡

ッはいったぁ...

俺のを完全に咥えこんでいる姿は

俺を煽りに煽って

もう正直我慢の限界

でも優しく、だから。

そう思ってゆっくりと動く

'パンパン' なんて音はならない

ただ聞こえるのは、ベットの軋む音

あっ...やっ..あぁっ...♡

弱い喘ぎ声を漏らす赤

きもち?赤、

んっ..//んんっ//♡

赤'side

ふぁ''あぁっ//

桃くんが俺の中に入ってる

それだけで愛を感じてしまう俺は

きっと単純なんだろう

あっ..ふぁ...やぁっ..♡

桃くんがゆっくりしか動いてくれない

違う

俺が欲しいのはこの優しさじゃない

ね、桃ちゃんっ...もっと動いてっ//♡

桃'side

もっと動いてっ..//♡

俺に理性なんて残ってなかった

バックの体勢で、ただひたすらに腰を振る

奥をがんがん突いたり

前立腺を刺激したり

でもやっぱ赤は

奥が好きなんだ、かわい

やぁっ...だめ、ももくっ.//

いくっ..//いっちゃぁっ//♡

いけっ

そう言って奥をガンガンと突く

すると赤は、四肢をがくがくと痙攣させながら果ててしまった

いっちゃったの、かわいいね、

ンッ..もう無理っ..疲れたぁ..ッ...//♡

まだ終わんないよ?

--もう二度と手放さない--

赤'side

目覚めると、外は明るく

見慣れた天井が目に入る

桃くんが連れて帰ってくれたのかな

俺と桃くんは同棲してる。

リビングからはコーヒーの香り

俺はそのコーヒーの香りへ、

愛する人の元へ歩いていく

ガチャッ

おはよ、赤

愛っていいな

END

あ、いっぱい♡下さい()

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コメント

69

ユーザー

ぶくしつです!!!!

ユーザー

フォロー必要します🍀*゜

ユーザー

END もう一度 愛を

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