桃赤
この作品は続きとなっております 前作から読んでいただけると幸いです*̣̩⋆̩
R あり 地雷さん👋
赤
俺の脳に飛び込んできたその一言は
あまりにも衝撃的で
どうしていいか分からず
桃
赤
赤
幸いここはホテル街
赤を連れ込もうと思えばできる
でも、俺は浮気してた身だ
そんなことを考えていると
赤
赤に引っ張られて
呆気なくホテルに連れ込まれた俺
もうなるようになれ、
桃
赤
赤
なんて頬を赤らめていう恋人が可愛くて
桃
愛しい唇にキスをした
赤
舌を入れると、可愛い声を出す赤
俺の下で声を漏らす赤が可愛くて
無我夢中に口内を掻き乱す
赤
桃
赤
キスだけでトロトロになってる、かわい、
愛を伝えるえっち...がよく分からなくて
四つん這いの赤の上から被さって
耳に舌を這わせる
赤
耳が弱い赤は、 びくびくしながら俺の名前を呼ぶ
桃
だから俺もそれに応える
赤
なんて可愛い反応されたら
もう止まれない
服の中に手を入れ、
お腹から上に指を沿わせる
赤
桃
な~んて、耳元で囁いたら
赤
赤がこっちを振り向いた
顔が真っ赤になって
既に息が乱れている
可愛い、愛おしい、愛してる
それしか考えられなくなって
ぷっくりと胸に主張するそれに
指で触れる
赤
赤
なんて口では言いながらも抵抗はしない赤
赤
よく考えたら赤、空イキしたことないかも
桃
赤
赤
桃
赤
びくびくと体を震わせている姿が可愛くて
気付けば俺は赤の服を全部脱がせていた
そういえば赤とするのは本当に久しぶりで
赤も俺も緊張していた
前で1度いかせたあと
桃
赤
ベッドの横に置いてあるローションを 手で温め
赤の後孔に指をあてがう
ぬるぬるになった指で入口を触ると
赤
赤
赤の中は外から見ても分かるくらいに とろとろで
俺の方を向いて喘ぐ姿が可愛くて
正直ぐちゃぐちゃにぶち犯してやりたい
でも赤がさっき言った言葉
「優しく...」
なが頭中を巡って
激しくしたら嫌われるかな...なんて
赤'side
さっきからずっと 入口を触られて焦らされてる
もっと触って欲しい
赤
と言った途端
桃くんの動きは1度ピタリと止まり
俺の中に長い指が勢いよく入ってきた
赤
桃
と言って、指で奥を刺激される
赤
そこで俺は果ててしまった
桃
赤
桃'side
指だけで呆気なくいってしまった赤
俺の指に掻き回されて乱れている様子がもう可愛くて可愛くて
もう限界だった
桃
赤
赤の入口に俺のをあてがう
こんな小さい赤の中に俺のが入るのか?
ぐっ と力を入れて押し込むと
赤
桃
赤
ゆっくりゆっくりと
赤の中に入っていく
ぐいっと力を入れると
パチュンッ と音が鳴って
赤
桃
俺のを完全に咥えこんでいる姿は
俺を煽りに煽って
もう正直我慢の限界
でも優しく、だから。
そう思ってゆっくりと動く
'パンパン' なんて音はならない
ただ聞こえるのは、ベットの軋む音
赤
弱い喘ぎ声を漏らす赤
桃
赤
赤'side
赤
桃くんが俺の中に入ってる
それだけで愛を感じてしまう俺は
きっと単純なんだろう
赤
桃くんがゆっくりしか動いてくれない
違う
俺が欲しいのはこの優しさじゃない
赤
桃'side
赤
俺に理性なんて残ってなかった
バックの体勢で、ただひたすらに腰を振る
奥をがんがん突いたり
前立腺を刺激したり
でもやっぱ赤は
奥が好きなんだ、かわい
赤
赤
桃
そう言って奥をガンガンと突く
すると赤は、四肢をがくがくと痙攣させながら果ててしまった
桃
赤
桃
--もう二度と手放さない--
赤'side
目覚めると、外は明るく
見慣れた天井が目に入る
桃くんが連れて帰ってくれたのかな
俺と桃くんは同棲してる。
リビングからはコーヒーの香り
俺はそのコーヒーの香りへ、
愛する人の元へ歩いていく
ガチャッ
桃
愛っていいな
END
あ、いっぱい♡下さい()
コメント
69件
ぶくしつです!!!!
フォロー必要します🍀*゜
END もう一度 愛を