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ある日に白髪の赤子が生まれた
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⁇⁇年 裏路地にて
四季?
四季?
四季?
四季?
俺は警察に追われていた
その時に撃たれ左目と左腕を失った
あれが警察なのかはわからない
警察?
四季?
前までは幸せな生活を送っていた
なのにどうして、?
そんなこと考える暇もなく
走る
走る
走り続ける
四季?
しかし道が永遠と続くわけがない
どの道にも終わりがある
人生のように
四季?
警察?
四季?
警察?
四季?
警察?
四季?
突然足が銃で撃たれる
四季?
膝から崩れる
警察?
警察?
警察?
四季?
こんな世界狂ってる
俺だっけ普通に暮らしたかった
理不尽な世界だ
四季?
目の前にグリッチのようなものがある
四季?
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四季?
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四季?
四季?
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四季?
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食えるかもわからない目の前のグリッチにかぶりつく
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体が焼けるように痛い
まるで腹の中に炎と電気が暴れてるように
しばらく耐えてると痛みはなくなった
?
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四季?
四季?
警察?
警察?
警察?
警察?
警察?
警察?
警察?
警察?
俺は左手が爪になっていた
警察?
警察?
四季?
後輩の警察は瞬時に頭が弾ける
四季?
警察?
四季?
四季?
四季?
警察を刺したまま上に持ち上げ
右手で頭を掴み半分にちぎる
四季?
四季?
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四季?
四季?
四季?
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四季?
四季?
悪魔が誕生した日であった