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****の誕生

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****の誕生

1 - 第1話 (ちょっとだけグロい)

♥

28

2025年08月30日

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ある日に白髪の赤子が生まれた

お前の名前は!

****四季だ!

⁇⁇年 裏路地にて

四季?

、、、

四季?

またこの夢か、、

四季?

あー“、体痛え、、笑

四季?

警察のくせにマジで打ちやがって、、

俺は警察に追われていた

その時に撃たれ左目と左腕を失った

あれが警察なのかはわからない

警察?

おい!いたぞお前ら!

四季?

やべっ、また逃げねえと

前までは幸せな生活を送っていた

なのにどうして、?

そんなこと考える暇もなく

走る

走る

走り続ける

四季?

はぁっ、、、はぁ、、、

しかし道が永遠と続くわけがない

どの道にも終わりがある

人生のように

四季?

行き止まりか、、

警察?

行き止まりだ!観念しろ!

四季?

、、、困ったな、、

警察?

今捕まった方が罪は軽くなる!

四季?

言うてどうせ死刑だしな、、

警察?

、、、

四季?

やっぱそうだよなぁ、、

突然足が銃で撃たれる

四季?

い”っ、

膝から崩れる

警察?

戸惑うなら撃て

警察?

慈悲なんて必要ない、どうせ死ぬんだからな

警察?

す、すみません先輩、、、

四季?

はは、、、

こんな世界狂ってる

俺だっけ普通に暮らしたかった

理不尽な世界だ

四季?

、、、、

目の前にグリッチのようなものがある

四季?

なんだこれ、、?

ははっ、理不尽だよなぁ、

四季?

誰だお前?

んー、、神かな

四季?

ならどうにかしてくれよこの状態をよ〜

四季?

まぁ神なんて使えないやつしかいないけどな

っはは、面白いやつだなぁ

四季?

黙れ

まぁまぁ

食えるかもわからない目の前のグリッチにかぶりつく

ちょ、説明まだなんだけど

てかそれ食いもんじゃねえ!

体が焼けるように痛い

まるで腹の中に炎と電気が暴れてるように

しばらく耐えてると痛みはなくなった

、、マジかお前

よく耐えれたな、、

四季?

左手、、動く、、

四季?

それに目も、、

警察?

なんだお前その目は?

警察?

ここにきて厨二病になったか?

警察?

だっせえなw

警察?

どうせ死ぬには変わらないからかっこいいって言ってやるよw

警察?

先輩っ、、、、

警察?

あ?なんだよw

警察?

腹、、!

警察?

あ?

俺は左手が爪になっていた

警察?

がっ、、

警察?

先輩!!!

四季?

黙れ

後輩の警察は瞬時に頭が弾ける

四季?

本当に世界ってのは理不尽だよな

警察?

やめっ、、、ッ

四季?

全く、自分勝手なやつだな

四季?

ついさっきはよく笑ったな

四季?

面白かったか?

警察を刺したまま上に持ち上げ

右手で頭を掴み半分にちぎる

四季?

はっ、、はははっ、、、

四季?

俺の左目は真っ黒な目に黄色い光があった!

おめでとう

四季?

、、、アンタには礼を言っておくよ

四季?

だがこの力はもう俺のだ

四季?

返す気はない

好きにしていいさ

四季?

ありがとう、、

四季?

俺の人生を変えるために使わせてもらう

悪魔が誕生した日であった

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