らだぺん　短編集！

チュチュンチュン

ピピピピ

当たりを見渡すと昨日一緒に寝ていた らっだぁが居ない事に気づく

悩みながらも 「 とりあえず下に行こう 」 そう思い、ベットから降り下へ向かう

シーン

カレンダーを目にすると 今日の日付に花丸が着いており その近くに 「 らだ仕事でお出かけ 」 と、書いてあった

一方その頃

あの箱を開けなければいいけど…

言うことを無視するかのように さっさと早歩きでどこかへ 行ってしまう

ガチャ

机の上に謎の箱がぽつんと置いてあり 不思議そうな目で見る

耐えきれなくなったのか興味津々で 箱をパカッと開く

> やｯ、！/// やめ…♡ んぁぁ" … ♡ ///

俺の部屋からぺいんとの喘ぎ声が 聞こえるんだけど…？

え？何？1人でヤってんの？

それとも…

誰かとヤってんの？

つい部屋の前まで来ちゃったけど…

>やっ///お"ｯ…♡やらぁ…、///

やっぱ、聞き間違えじゃないのか…

なんか、怒りより悲しい方が勝つ…

>やっ、んん…///らっ…

ら っ だ ぁ … ♡

やっぱ、前の取り消してください

やっぱ…

怒りの方が 勝ちます

ガチャ

目の前にしたのは 謎の触手に体をいやらしく触られてる ぺいんとが居た

触手に触られているぺいんとが いやらしく見え 俺の事を興奮させた

そんな感じでまじまじと見てしまい

何やってるんだ俺は！？ 彼女を助けられなくてどうする！？

触手に触れるがネチネチとネバネバ していてなかなか離せず

イラつきのあまり怒鳴ってしまった

何故か知らないが触手が 箱の中に戻って言った

ぺいんとの頭を撫でベットに座らす その後、俺は箱に入った触手に 話しかけた

そう、箱に問いかけてみたら触手が うねうねと申し訳なさそうに 箱からでてきた

従われた通り、ぺいんとの尻に らっだぁのアナルをズブッ♡と 音が鳴るようにいれる

ﾇﾁｭｯ ♡ ｽﾞﾁｭ ♡ ｸﾞﾁｭ ♡

らっだぁの後ろから触手が うにょうによと姿を表した

そう言うと触手はだんだん 俺のちくびに行き 触手の先っぽでちくびを触ってきた

チュルチュル ♡ コリコリ ♡　

コリュ ♡ チュル ♡ コリコリ ♡

触手を使い ぺいんとの手首を持ち、手を固定し 股を開けるようにした

パンパンパン‪‪❤︎‬

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ‪‪ ‪‪❤︎‬ ドぷゥ ‪‪❤︎‬

ちゅ