テラーノベル
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夜の灯りに照らされた薄暗いリビング
アメリカは珍しく声を落とし 眉間に皺を寄せていた
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カナダはティーカップを口に運びながら片眉だけを上げた
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シンプルな毒舌をスルーし、 アメリカは手をテーブルに叩きつけ 身を乗り出す
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カナダはメイプルティーを飲みつつ 静かにため息を零す
そんな弟の様子をよそに アメリカは拳を握りしめ立ち上がった
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バンっ、と机を叩く音がリビングに響く
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カナダは苦笑しつつも兄の強い好奇心に逆らえずため息をつく
「恋人でも出来たのなら そっとしておくべきだよ」
そう言ってもさらにアメリカの 興味が強くなるだけだろう
だから黙って、 メイプルティーを一口飲んだ
一方その頃、話の中心人物はというと…
鍵を閉め部屋に引きこもっていた
1階ではアメリカが騒いでる気配がするが内容までは聞こえない
視線は目の前の鏡に写っている自分自身に吸い寄せられていた
落ち着いた青色のワンピース、そしてその色に合わせた帽子
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きっかけはほんの偶然だった
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思い出に耽っていると ふわぁとあくびが飛び出る
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