TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
元猫で多重人格者の話②

一覧ページ

「元猫で多重人格者の話②」のメインビジュアル

元猫で多重人格者の話②

1 - 元猫で多重人格者の話➁

♥

30

2024年12月14日

シェアするシェアする
報告する

こんにちは主です。
今回は第二話です。

今回はシーンⅠも長めにします。
前回少なすぎたので

初めに

※このお話は、フィクションです。

~本編始まり~

猫木莉李

(まず、どうやって復習しよう?)

ドン(効果音)

猫木莉李

痛っ

ぶりっ子(○○)

きゃーーー♡
いたいよーー♡

いじめっ子

大丈夫?○○ちゃん?(笑)

猫木莉李

(こんな奴無視して早くいこ)

いじめっ子

おい!あやまれよ(笑)

ぶりっ子(○○)

きゃーーー♡
○○、痛すぎて失神しちゃいそうーーー♡

猫木莉李

…ごめんなさい(無理あるし、自分からぶつかってきたんだろ監視カメラもそこにあるけど?)(ていうか、失神するわけねぇだろこの2人正気か?←少々口が悪くなっております。)

猫木莉李

(角待ちしてたし、一人にかんしては、笑ってるし本当にやだ)

その時は放課後だったから帰った

帰ってから急に怒りが込み上げてきた。

猫木莉李

なんで?

猫木莉李

ねえなんで?

猫木莉李

…もういいや

バン(人形を投げて壁に当たる音)

猫木莉李

後は、:もう一人の私:にたくそう。

猫木莉李

黒猫

…ようやく私の出番

黒猫

私の出番ということは…

黒猫

…これも、あいつらの自業自得

~本編終わり~

本編の解説をします。

まず、
1黒猫の謎
シーン3から猫木莉李は、「もう一人の私にたくそう。」
と言っています。つまりその後に出てきた黒猫。つまり
「もう一人の私」というのは、黒猫のことです。

では、また次回で

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

35

ユーザー

他に何かわからないことがあれば教えて下さい。

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚