主
こんにちは主です。
今回は第二話です。
今回は第二話です。
主
今回はシーンⅠも長めにします。
前回少なすぎたので
前回少なすぎたので
主
初めに
主
※このお話は、フィクションです。
~本編始まり~
猫木莉李
(まず、どうやって復習しよう?)
ドン(効果音)
猫木莉李
痛っ
ぶりっ子(○○)
きゃーーー♡
いたいよーー♡
いたいよーー♡
いじめっ子
大丈夫?○○ちゃん?(笑)
猫木莉李
(こんな奴無視して早くいこ)
いじめっ子
おい!あやまれよ(笑)
ぶりっ子(○○)
きゃーーー♡
○○、痛すぎて失神しちゃいそうーーー♡
○○、痛すぎて失神しちゃいそうーーー♡
猫木莉李
…ごめんなさい(無理あるし、自分からぶつかってきたんだろ監視カメラもそこにあるけど?)(ていうか、失神するわけねぇだろこの2人正気か?←少々口が悪くなっております。)
猫木莉李
(角待ちしてたし、一人にかんしては、笑ってるし本当にやだ)
その時は放課後だったから帰った
帰ってから急に怒りが込み上げてきた。
猫木莉李
なんで?
猫木莉李
ねえなんで?
猫木莉李
…もういいや
バン(人形を投げて壁に当たる音)
猫木莉李
後は、:もう一人の私:にたくそう。
猫木莉李
…
黒猫
…ようやく私の出番
黒猫
私の出番ということは…
黒猫
…これも、あいつらの自業自得
~本編終わり~
主
本編の解説をします。
主
まず、
1黒猫の謎
シーン3から猫木莉李は、「もう一人の私にたくそう。」
と言っています。つまりその後に出てきた黒猫。つまり
「もう一人の私」というのは、黒猫のことです。
1黒猫の謎
シーン3から猫木莉李は、「もう一人の私にたくそう。」
と言っています。つまりその後に出てきた黒猫。つまり
「もう一人の私」というのは、黒猫のことです。
主
では、また次回で