私
私
私
私
私
私
私
私
私
私
私
私
保健室
私
先生
先生
私
先生
私
先生
私
私
私
私
きゃーーーーーーー!
うわぁーーーーーー!
目が覚める
私
私
グチュ、、
私
透華は、近くの窓を開けて外を見る
私
ゴゴゴゴ
私
窓の近くの地面が割れて、触手が出てくる
私
私
触手
触手
私
グチュグチュ、、
触手
私
ベチョベチョの触手が、自分の足と腕をきつく搦め取り、自由に動けなくする。
バン!!
兄
私
大輔
私
兄
兄は走って透華の所に向かう
触手
触手が、兄さんの体を締め付け、地面に叩きつける。
兄
私
大輔
大輔は、近くにあった掃除道具で、触手に襲いかかる
触手
触手が、だいすけの腹を押し、ドアに叩きつける。
大輔
兄
触手が、透華のおっパイにまで来て、おっパイを揺れさせる。
私
私
私
触手は、兄にパンツが見えるような体制を透華にさせる。
私
私
私
触手
触手が、お股に来る
私
触手
触手が、お股の中に入り、ヌルヌルの液を入れられる
私
私
兄
私
私
触手
お股に入っている触手が、さらに奥に入る。
私
私
兄
触手
兄
触手
兄をしばりつけていた触手が、兄を壁に叩きつける。
兄
私
触手
ジュボッ
私
触手が、透華の口の中に入り、黙らせる。
触手
私
ギュポッ
私
私
私
頭から触手に丸呑みされ、触手は、自分の基地に戻った。
目が覚めると、自分は、ネバネバのスライムみたいな触手に手を両方上に持ち上げられ、足の裏側と、自分の右ほっぺと、背中とお腹に着いている。
私
私
暴れれるが、離れることは出来ないようだ。
私
私
そして透華は今、自分の体の異変に気づいた
私
そう、透華は、裸になってて、縛られていたのだ!
私
触手
私
私
触手が、自分の口の中とお股に入ってきた!
私
私
私
私
私
触手
私
触手が体全部にまとわりつき、体がベチョベチョになった。
私
私
私
私
私
私
私
そして、透華は、この世を去った。
すみません(ToT)力尽きました(ToT)
コメント
4件
主さん!触手と、お兄さんとでャって欲しいんですが
もっとみして
続きが見たい!