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東真 ※付き合ってる 真波君が東堂さんの寮部屋に泊まった夜の話
夢を見た
それは、真波が酷く冷たくなっていた。
名を呼んでも返事はなく、静かにねむっていた。
真波の周りには、綺麗なスカイブルー色の花が咲いていた。
東堂
勢いよく起きる
東堂
隣には、全裸でねむった真波がいた。
東堂
東堂
あまりにも静かにねむるので、真波の口元に手をあてる
東堂
安心のせいか、真波を勢いよく抱きしめる。
真波
真波
真波
真波がまた寝ようとする。
東堂
真波
真波
東堂
真波
真波の肩に顔を当てながら泣く。
真波が東堂の頭を撫でる。
真波
真波
東堂
真波に頭を撫でられるのは悪くないと思った。
東堂
真波
東堂
真波
真波
真波
東堂
真波
真波
真波
東堂
東堂
真波
東堂
真波
東堂
真波
数日後
東堂さんが死んだ
真波
真波
真波
真波
真波
葬式場の外、裏の壁に凭れながら涙を流す真波の近くには、スカイブルー色の花が置かれていた。
コメント
2件
了解| ᐕ)و ｸﾞｯ!
真波がﾀﾋんだのもやってくれませんか？！
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