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赤い苺味の誘惑 すとぷり小説

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赤い苺味の誘惑 すとぷり小説

1 - 赤い苺味の誘惑 すとぷり小説

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2019年08月11日

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りいあ

ねぇ、〇〇~

何~?

りいあ

前言ってたりぬわんのことなんだけどさぁ…

どうした~?

りいあ

家の用事入って行けなくなっちゃってさ~˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚

えぇ!?どーすんの!?

りいあ

どうもできない。゚( ゚இωஇ゚)゚。

えぇ…

りいあ

あ、そうだ!!〇〇その日暇でしょ?代わりに行ってきてくれない?

え、なんで私に…(´・ω・`)

りいあ

いーじゃん!!すとぷりすなークラスに私達しか居ないんだし!お金とチケットはちゃんと渡すから!!

も~…仕方ないな~

りいあ

ありがとう!!( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )♡

で、何買うの?

りいあ

えーっとねー、アクキー3つと、アクスタ2つ、缶バッチ50個!!(✌'ω' ✌)

うわっ…金持ちすぎ…

りいあ

我慢してた甲斐があったぜ☆

私は直ぐに使っちゃうタイプだからなー…

りいあ

あー、〇〇って意外とお金の使い方下手だよね~

親しき仲にも礼儀ありって知ってる?
(´ω`╬ )ゴゴゴゴゴゴォ

りいあ

ジェル君のすとめも6のアクキーあげるから許して

許す

というか、早めにお金ちょうだいねー

りいあ

了解ー

りいあ

あ、ライブのレポートも聞かせてねー!

はいはい
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