/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
はっすん
飲も飲も〜！
紅羽
どんどん飲んで下さーい
恭平
紅羽は飲まんのー？
大ちゃん
てか紅羽って、
絶対飲まんよな
絶対飲まんよな
りゅちぇ
飲んどるところ、
見たことなぁい
見たことなぁい
謙杜
確かに〜
みっちー
飲んだ事あるんー？
紅羽
んーと、あるよ？
丈くん
どんな感じになるん？
紅羽
えーっと、、
りゅちぇ
暴力振るう？w
紅羽
いや、、
恭平
泣いてまう？w
紅羽
んー、
大ちゃん
甘える？？
紅羽
Σ(=ω=；)ｷﾞｸ んー、？
はっすん
ほんま！？甘えるん！？
紅羽
いやっ、、
謙杜
どうしよう、
飲ませたくなってもたわ。
飲ませたくなってもたわ。
みっちー
俺も、
丈くん
どんどん飲もー！
紅羽
私は飲まないよ！？
りゅちぇ
ほらほら〜。
いい匂いするでしょ〜？
いい匂いするでしょ〜？
紅羽
ほんとだ、
大ちゃん
これが飲めないなんて、、
紅羽
ちょっとだけ、、
恭平
飲みなー！
丈くん
紅羽、もう酔ったん！？
紅羽
よってにゃいよ？
謙杜
可愛ええ、、
はっすん
酔ってるやん、w
紅羽
らぁーいーちゃんっ！
大ちゃん
ん〜？なぁに〜？❤
紅羽
飲まないのぉ？
大ちゃん
これ〜？
紅羽
うんっ！
大ちゃん
何〜？欲しいん〜？
紅羽
欲しいー！
大ちゃん
ん〜、でもなぁ〜、
みっちー
紅羽。こっちのあげるわ。
紅羽
ほんとっ？？
みっちー
ほんま〜。ほい。
紅羽
あーと！みっちぃ好きー！
みっちー
！？////
恭平
ええなー！！w
りゅちぇ
紅羽、
そこら辺にしときーよー？
そこら辺にしときーよー？
紅羽
やなのー！！
丈くん
もう没収〜。
紅羽
ややー！！丈くぅーん！！
丈くん
ほら、ご飯食べな。
紅羽
んぅ、(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ
大ちゃん
リスやなぁ、❤
はっすん
じゃあ帰ろ〜
紅羽
帰るぅ〜
大ちゃん
もうフラフラやんw
謙杜
大丈夫？
はっすん
送ってこか？
紅羽
んーん！らいじょーぶっ！
みっちー
この姿見て、
大丈夫とは思えんのやけどw
大丈夫とは思えんのやけどw
紅羽
らいじょーぶなんらってー！
恭平
1人で帰るん？
紅羽
そーらよ？？
謙杜
同じ方向やから
一緒に帰る？
一緒に帰る？
紅羽
謙杜と帰る〜！
みっちー
じゃあ長尾、
紅羽を任せた。
紅羽を任せた。
謙杜
おう！
紅羽
喉乾いたぁ〜
謙杜
大丈夫〜？
そこのコンビニ行くか。
そこのコンビニ行くか。
紅羽
行くー！
謙杜
すぐ帰ってくるから、
ここで待っとってな。
ここで待っとってな。
紅羽
ん〜。
名無
こんばんは〜
紅羽
こんばんはっ！
名無
あれ！？
なにわ男子の如月さんですか！？
なにわ男子の如月さんですか！？
紅羽
そーれすよ？
名無
え、酔ってらっしゃる、？
紅羽
酔ってませんよぉ〜！
名無
おひとりで大丈夫ですか、？
紅羽
お家帰るの〜
名無
へぇ〜、
紅羽
なにふぁむさん？
名無
あ、そうです
紅羽
誰推しなんれすか？
名無
丈一郎くんです！
紅羽
丈くんかぁ〜！
私じゃないんれすね？
私じゃないんれすね？
名無
いえ！如月さんもですよ！
紅羽
紅羽、悲しい、、(´இωஇ｀)
名無
＝(´□｀)⇒♡ｸﾞｻｯ
紅羽
私じゃあダメなんれすか？
名無
いえっ！！
謙杜
紅羽〜、あれ、
名無
長尾くん！？
謙杜
えっと、
紅羽
けーんとっ！
謙杜
あ、これ、
紅羽
あーとー！
名無
そ、そういう、
謙杜
あっ！いえ！
違うんですよ！？
違うんですよ！？
紅羽
違ぁう？
名無
では！！
謙杜
あっ、！
紅羽
さっきの人、
なにふぁむさんなんらって！
なにふぁむさんなんらって！
謙杜
へぇ〜
謙杜
それ飲んだらお家帰るで
紅羽
はぁーい！
紅羽
たらいまぁ〜
紫耀
...おい。
紅羽
なぁに〜？
紫耀
酔ってんな？
紅羽
よってなぁい！
紫耀
嘘つけ！
紅羽
紫耀、怒っちゃやぁよ！
紫耀
約束破るからでしょ！？
紅羽
ゴメンなさい、
紫耀
もう、、ほら水。
紅羽
紫耀ー、、
紫耀
何よ。
紅羽
大好きよ、？
紫耀
(,,,・-・,,,)➳♥ｷｭﾝ
紫耀
もぉ〜！！
俺も！！大好き！！
俺も！！大好き！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
