出来損ないの僕が呪術高専に来た理由

こんにちは

今日が初めてのテラーノベル...！

いやまぁ転生しただけですけど

私はよく見るんです

呪術廻戦の折が最強なのを...！

ならば逆に激弱の子を作ればいいのでは...！？

そういう事で

今回はあらすじだけにしときます

激弱な1年生 ﾌｼﾞﾀﾆ ｱﾔﾄ 藤谷 綾人

「影で人を救える人になりたい」

その思いから呪術高専へ入学

だが実際はダメダメで

術式も弱い

呪力は少ない

体力も少ない

体を崩しやすかった

だが、誰よりも同級生を思っている

親からは反対された呪術高専

はっきり言って僕のような

「出来損ない」がいっていい場所とは

思えない

でも

楽しいから

まぁ...楽では無いけど

足を引っ張ってるのもわかってる

でも

それでも誰かの役に立ちたい

頼られたい

泣き虫だった彼は呪術高専に行って

泣くことも少なくなった

彼は太りにくい体型だが

ガリガリではダメだと思い沢山食べたお陰か

普通体型だ

かっこよさも可愛さも普通

何もかもが普通かそれ以下

でも

優しさはいっちょ前

そんな子の物語

覗いていきませんか？