「星」に愛された

こんにちはとこんばんわとおはようございます

また新しく出しますよろしくお願いします

前の作品でも言ったようにイキって書いたので細かいところはだいぶ大目に見てもらえると嬉しいです🙇‍♀️

楽しんでみてくれたらむちゃくちゃ嬉しいです⭐︎

イキって書いた作品なので今回はちゃんと指定した♡の数いくまで耐えます。普通に恥ずい(意味わかんないですよね)

前の作品のハッピーエンドがまだ封印されてるので出た時、よかったらみてくれると嬉しいです

前の作品endまで見てくれた人、いいねやコメントしてくれた人ありがとう！モチベ上がりました‼︎

俺は今…学校の屋上に向かっている

もう生きるのが辛くなった…

昔、空を飛んでみたいって思ってたから

最後は高いところから飛ぼうと思った

他のとこ全部空いてなくて焦ったぁ…

まじで使われていない部屋の窓の鍵を開けといてよかった…

夜の校舎に1人ってちょっとわくわくしたかも

でもちょっと夜の校舎は怖かったな

だけどアレに比べれば全然平気…

…今から俺もあの無数にある星の一つになんのか

幸せになりたい

ちょっと怖いかも…

でも

何言ってんだこいつ？

俺を死なせない？

もう手遅れなんだよ……

ずっと？

学校でも、他の場所でも全然お前を見た覚えがないんだけど

てか誰だよ…

何でそんなふうに言うんだ…一回飛んだことあんのか?

昔こっから落ちた人が幽霊になったとか…？

俺の名前…

まじで何者なんだよこいつ

まじで何言ってんだよ….

お星様だって？なんかそう言う時期なのかどうかわかんねぇじゃねぇか

てか本当になんで俺の名前知って……

…………

……………

もし…

もし俺を助けてくれるのなら

これは流石に助けられねぇだろ

あぁ〜最後はちょっと気持ちが軽くなった気がする

よくわかんないけど…

まぁ、よかった………?

………

何……だ……？

今どういう状況？

俺……、飛んで……??

俺って今……

飛んでるんだ…

次回

♡300

星はいいですよぉ⭐︎

126タップお疲れ様でした