このストーリーは
本編とは関係ありません!w
イアさんとのやり取りヽ(*>∇<)ノ
詳細はイアさんの
【短編集⑩(アイドルパロ)】を見てね♪
ここからイアさんとの
コメントでのやり取りです♪
↓
幸
黒猫くんは愛のキューピット♡

一虎
つ、ついていって良かった……(なんで俺の前に現れたかは謎だけど…!)

幸
ほんとにね…もしかして、好きな匂いがしたから好きな人のところに…みたいな感じかな?♪

一虎
そういうことなのかな…?というか、ユキくんのプライベートに遭遇すると思ってなくて…私服とかめちゃくちゃかっこよくて○んじゃいそうっ…

幸
あぁ落ち着いて!その気持ちめちゃくちゃ分かるよ!嬉しすぎてヤバイよね!!

一虎
ユキくん、私服だと変装の為かメガネかけててっ、優しい顔で微笑まれて…うぅっ…かっこいい……っ////

幸
うわぁ゚+(人・∀・*)+。♪それは惚れる///

一虎
だ、だよね……っ!しかも優しい声で「ありがとうございます」って…しかも、俺のこと覚えててくれたし…

幸
それは…脈ありなのでは??と、とりあえず連絡…はまだ早いから、また会えるかどうか聞いてみな!!

一虎
そっ、そんな!超人気アイドルにそんなこと聞けないよ…!(ピュア)

一虎
うぅ…でも、確かに色々聞きたいことはあるかも…誰かユキくんに聞ける身内の人って居ないのかな…(ションボリ)

幸
確かに…ピュアピュアな一虎くんにはちょっとハードル高いかな(*´-`)

幸
私が行ければいいんだけど………誰かいないかね(´・ω・`)?

千冬
(…ヒョコッ)(たまたま帰る方向が同じだったから後を着いてきちゃった……ストーカーって思われなければいいんだけど…(汗))

千冬
(それにしても、あの女の人…誰なのかな…一虎くんとすごく仲良さそう…)

幸
ん?(チラッ)……💡一虎くん(耳打ち)

【一虎くん、後ろ、千冬くんが着いてきてるよ♪チャンスじゃないかな?それとも一緒に行く?】
一虎
んぇ!わっ!どっ、あっ…む、無理っ、!恥ずかしい…っ///💦どう、しよっ…

幸
(あっそうだ!襲っちゃお♪)

幸
一虎くん…(壁ドン)ね?いいよね?(キス寸前)

幸
(チラッ…来ないかなぁ…w)

一虎
!?お、おねぇ!?何してるの!?(小声)

千冬
!!(えっやっ、やっぱりそういう関係…!!?)

千冬
(うぅ…アイドルはなるべく恋愛禁止だし…乗り込んだら問題になるかなぁ…(泣きそうになる)

幸
(んー、来ないなぁ…もうちょい攻めた方がいいかな?)……💡

幸
なんで?私、いつもそばにいたじゃん…そんなにあの千冬…ユキくんがいいの?(嘘泣き)

千冬
(ピクッ)(ん?今俺って言った?)

一虎
お、おねぇ、何言ってるの…?俺、もともとユキくんの事しか好きじゃなかったよ…?っていうか近すぎ…じゃない?

千冬
(これ、俺が行っていいやつ…!?)

幸
(もういいかな?)分かった……最後に…ギュッてしていい?(ギュッ

千冬
わーーーーっ!!(間に入る)だ、ダメ!ダメダメダメですっっ…!!

一虎
んぇ!?ユキくん!!?

幸
あぁ~やっと出てきた!遅いですよ!!!ヽ(`Д´)ノプンプン

一虎・千冬
えっ…どういうこと(ですか)?

幸
えー、だって千冬くん付けてくるくらいだし絶対2人は両思いなのに……私がいくら一虎くんに迫っても出てこないんだもん!

幸
……あっでもこれは一虎くんの思いを知ってるから言えるのか…(*^-^*)テヘ

千冬
着けてた訳じゃなくて!ただ、道が同じで…(本当の事)

一虎
そ、そーだよ!ユキくんみたいなすごい人が俺の事つける必要ないし…

幸
えー…でも…(イジイジ)千冬くん、私が一虎くんにこうするの嫌なんでしょ?(抱きつきギュッ

千冬
あっ!だ、ダメですっ…!

千冬
まだ、勇気が無くてちゃんと告白(小声)できてないですけど…っ

一虎
…えっ?…ん?(混乱中)

幸
ふふふ♪………(一虎くんの)後ろからドーン♪

一虎
おわっ!?(壁ドン状態

千冬
あわっ、あっ…///

一虎
っあ、ご、ごめっ…(離れようとする

千冬
あっ、だっ…やだっ…(裾を引く

幸
ふふふふふふ♪ではごゆっくり~
ヽ(*>∇<)ノバイバイキーン

一虎
ま、待って!俺こっからどうすればいいのっ!!?///

千冬
っ~~~///(裾をキュッと掴んだまま黙る)

幸
ん~?…千冬くんにお持ち帰りされちゃえば?ふふ(´ゝ∀・`)ノシ

一虎
だめ、だよ!ユキくん、アイドルだもん!…というか、なんでアイドル名じゃない方の名前知ってんの…?

幸
え?んー…………企業秘密?(思い付かなかった)

幸
…千冬くんはどーしたい?(ニヤニヤ)

一虎
ひ、秘密企業…ず、ずるい…

千冬
んぇ…っ、お、俺…?お、俺は…っその…っ(顔が真っ赤になる)

幸
企業秘密ねwww
千冬ぅ漢を見せなさーい♪

千冬
(漢を…見せるっ)っ…!一虎くん…!

一虎
はっ、はいっ

千冬
…か、一虎くんのこと、食べてもいいですか…っ?

一虎
へ…っ?///

幸
(おっ!いけ、そこだ!)

一虎
えっ、あぇっ…///(混乱中)

千冬
やっぱり、ダメ…ですか?

一虎
あぅっ…///

一虎
(おねぇ、助けてっ…俺…色んな意味で○んじゃうっ…)

幸
ん~?んー…💡…ねぇねぇ2人共♪今からうちに来ない?出会った記念に♪

幸
(千冬くん、私の家で嫌かもだけど、今日は私友達の家に泊まりにいってくるからそのうちに(コッソリ)

一虎
え、おねぇの家?眠いし行こうかな…

千冬
…お邪魔してもいいんですか(オズオズ…)

幸
うん♪いいよ♪じゃレッツゴ~♪

幸
上がって上がって~…はい、客間ここ!布団引いておくから自由に使ってね♪

一虎
おわ~!結構広い!綺麗!

千冬
(えと…これはどういう状況っ?初めてあった女の人の家に…あっっと、取り上げられちゃったらどうしよう…!?…か、一虎さんも居るから遊びに来たとかって思ってくれるかなっ!?(混乱中))

幸
ふふふ♪ありがと一虎くん♪?

幸
…?千冬くんどうしたの

幸
ん?メール……マジで泊まりの誘い来た…

幸
ごめーん一虎くん、大事な友達から泊まり来ないって?って誘われちゃった…一虎くん、千冬くんとお留守番しててくれない?

幸
明日のお昼くらいには帰ってくるからさ

一虎
え、俺たちがお留守番すんの?

千冬
そっそうですよ!家の主さんが居ないと何をどうすればいいのかわからない、ですし…

千冬
(一虎さんと2人っきりは恥ずかしい…)

幸
うん、(にゃ~🐱)この子もいるから滅多にお泊まりいけないのよ…お願いできない?お風呂とか諸々教えてから行くから!お願い(・ω・`人)

千冬
猫さんっ!(目をキラキラさせる)

一虎
(え、可愛い、無理、尊い…)

一虎
えぁ…ん~…まぁ、猫のため…なら…

幸
えっ!本当!ありがと♪(ニッコリ)

幸
じゃ、留守番とこの子🐱お願いします!

幸
(千冬くん♪q(*・ω・*)pファイト!)

千冬
(無理っ…!あんなかっこいい人と2人っきりとか!)

一虎
……ゆ、ユキ…くん……その、お風呂、すごく広かったから一緒に、お風呂とか…どうですかっ

一虎
(いっ言っちゃった、俺、バカっっ!!?

千冬
…!……え、い、いいんですか…?

一虎
(硬直)

幸
(ドアの前で盗み聞きした人)
えっ…やるぅ~♪

幸
ふんふふ~ん♪

その後2人は一緒にお風呂に入って
イチャイチャしましたとさ♪