テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ーカフェ・カムノー

TV『今日○○日,○○町で毒サツ事件が起こりました。 警察の取り調べによると連続事件ではないかと┈┈』

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

わぁ…

マスター、今の聞いた?

ユリィ・カムノ

ええ、聞きました。
昨日もこんな事件ありましたね...

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

物騒だねぇ……

ユリィ・カムノ

そうですね……

ユリィ・カムノ

それで、ご注文は決まりましたか?

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

じゃあ、、コーヒーで。

ユリィ・カムノ

かしこまりました。

ユリィ・カムノ

お待たせしました。

コーヒーです。

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

ありがと~。

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

ん、?
いつもと味が違う?

ユリィ・カムノ

ええ、今日はいい豆を仕入れたので、

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

美味しいよ!👍🏻

ユリィ・カムノ

良かったです。(笑

ユリィ・カムノ

それにしても連続事件、怖いですね…

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

まだ犯人がわかってないらしいからねぇ~……

ユリィ・カムノ

○○さんも気をつけてくださいね、

犯人は人を選ばず毒を入れるそうなので、、

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

うわ、怖...

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

気をつけるわ、、

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

じゃ、俺はここで帰るかね、

ユリィ・カムノ

ええ、またのお越しをお待ちしております(*^^*)

⋆⸜🔔⸝‍⋆

ユリィ・カムノ

いらっしゃいまs

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

ホットの紅茶。

ユリィ・カムノ

…熱さは。

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

激アツで。

ユリィ・カムノ

……

ユリィ・カムノ

ようこそお越しいただきました。

ナンデモ屋へ、、

ユリィ・カムノ

今日はなんの御用件で?

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

深淵の森にあるドメ草を貰いたくて…

ユリィ・カムノ

ドメ草…

ユリィ・カムノ

分かりました。

しかし、今は在庫が無くて…

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

なら、また今度でいい。

ユリィ・カムノ

…何本必要ですか?

その日までに用意しておきますよ。

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

それなら、

40本。

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

○○日に取りに来る。

ユリィ・カムノ

...かしこまりました。

ユリィ・カムノ

では、またのお越しをお待ちしております。

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

嗚呼、

それではまた来る。

ユリィ・カムノ

ドメ草を40本...

ユリィ・カムノ

何に使うのでしょうか……

トワ・サファイア

ドメ草だと!?

ユリィ・カムノ

ぴぁ゚!?

トワ・サファイア

おっと……

トワ・サファイア

すまない。
驚かせてしまったか…

ユリィ・カムノ

い、いえ...

大丈夫です、

ユリィ・カムノ

それよりいつから聞いていたのです?

トワ・サファイア

さっきのドメ草を
40本の所からだ。

ユリィ・カムノ

あ、嗚呼……そこからでしたか、

トワ・サファイア

それより!!
ドメ草を何に使うのだ!!

ユリィ・カムノ

さぁ...?

これはお客様の要望ですので…

ユリィ・カムノ

それより貴方は何者です?

トワ・サファイア

名を名乗ってなかったな!

トワ・サファイア

ウチはトワ・サファイア!
名探偵だ!!

ユリィ・カムノ

名探偵...

ユリィ・カムノ

ぼくは((

トワ・サファイア

ユリィ・カムノ。
カフェのマスターでありナンデモ屋の店主!!

ユリィ・カムノ

…はは、、

ユリィ・カムノ

正解です。

ユリィ・カムノ

それで、ぼくになんの用が、?

トワ・サファイア

ナンデモ屋のユリィに頼みたい!

ユリィ・カムノ

は、はい……?
(いきなり呼び捨て…距離が近い…)

トワ・サファイア

今起こっている事件についてはわかっているか?

ユリィ・カムノ

連続サツ人事件のことでしょうか?

トワ・サファイア

そうだ!!

トワ・サファイア

その事件の犯人探しを手伝って欲しいのだ!!

ユリィ・カムノ

犯人…探し……

ユリィ・カムノ

名探偵の貴方が1人でやればいいじゃないですか。

トワ・サファイア

そうしたいのだが、、

トワ・サファイア

お父様が「一人でやるのは危険だ、もう1人連れてこい。」と...

ユリィ・カムノ

そのパートナーをぼくが、?

トワ・サファイア

そういうことだ!

ユリィ・カムノ

…お客様の頼み事ですしね……

ユリィ・カムノ

かしこまりました。

その依頼、お受けいたします。

トワ・サファイア

よっしゃ!

ところで、そのツノは本当に生えているのか?

ユリィ・カムノ

ええ、本当に生えていますよ。

触ります?

トワ・サファイア

いいのか、?!

触る触る!!

ユリィ・カムノ

ええ...

To Be Continued...

ナンデモ屋と名探偵ちゃん。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

50

コメント

4

ユーザー

よく分からんが、凄そうだ!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚