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マイキー

…あいつは

マイキー

他の奴らに比べて

マイキー

不思議な奴だった。

マイキー

華凪!

マイキー

気に入った!

華凪

へ?

マイキー

お前を東卍の姫にする!!

華凪

姫…とは

マイキー

姫だ

華凪

…はぁ…

どこか寂しそうな顔をしていて。

それでも、笑顔を絶やさず、

とても表情豊かな奴だった。

マイキー

んじゃ、また後でな!

マイキー

迎えに来る!

華凪

ん〜!

案の定、華凪は直ぐに東卍に溶け込んだ。

場地

華凪〜!

場地

ペヤング買いいこーぜ!!

華凪

え〜…私UFO派なんだけど!!

あの事。

真一郎の事があってから、どこか距離を感じていた場地も、華凪が入ってきて元通りに戻ったような気がした。

ドラケン

華凪、明日エマ来るからよろしくなー

華凪

おー!エマちゃんが!?

あのケンちんまでもが華凪と男友達のように接していた。

そんな華凪が、

静かになった時、

なぜ俺は気付かなかったのだろうか。

ぬし

えーと、

ぬし

はい。

ぬし

すみません。

ぬし

1ヶ月以上無浮上でした←

ぬし

文章力鍛えてきたので許してください()

ぬし

あけましておめでとうございます!

ぬし

今年も宜しくお願いします!

ぬし

こんな私ですが是非話見てほしいです!!!

ぬし

それではまたー!

ぬし

ばぁい!

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