/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
桃華
なんでないの、！？
桃華
あれがないと、、
桃華
なんも出来ない、
桃華
どうしよう、、、
桃華
魔力創造！
グランｯ
桃華
あ"ｯ、？
桃華
｡｡｡(lll __ __)ﾊﾞﾀｯ
数時間後
桃華
ｯは
桃華
私、、
桃華
、、、そうだ、！
桃華
魔力創造したら急に目の前が、
桃華
魔力が無いものに魔力を与えたらﾀﾋぬ
桃華
私は元々あったから大丈夫だったのかな？((ﾎﾞｿｯ
桃華
そういえば何時だろ、、
ｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯ
桃華
11時34分か、、
桃華
もう夜遅いな、、
桃華
歯磨きしに行こ、
桃華
シャカシャカシャカシャカ
兎
あ！桃姉！
桃華
あ、兎、
兎
お久しぶりですっ！
兎
(´｡•ω(•ω•｡`)ぎゅー♡
桃華
なんでこんな時間まで起きてるの？
兎
えっと、、
兎
トイレ行ったら桃華が見えたから、
兎
追いかけて来たのです、
桃華
早くねりーよ？
兎
わかったのです、
桃華
じゃあまたね
兎
桃姉さよならです！
桃華
ﾃｸﾃｸ
兎
ﾃｸﾃｸ
桃華
はぁ、、、
桃華
早く治らないかな、、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ