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凪
凪
凪
俺は急いで部屋を出た
母
母
凪
母
凪
母
凪
母
凪
僕はパンを食べながら外に出た
凪
凪
凪
凪
僕は最後の力を振り絞り 校門の目の前まで来た。
凪
教室
凪
ガラッ 知らない人が入ってきた…
凪
白川先生
女子団
女子団
女子団
女子団
白川先生
白川先生
凪
白川先生
女子団
女子団
女子団
白川先生
女子団
凪
凪
こんな騒ぎも収まり 休み時間
凪
凪
凪
白川先生
凪
凪
白川先生
凪
白川先生
凪
白川先生
白川先生
白川先生
凪
凪
時間が経ちまして放課後
凪
白川先生
凪
白川先生
凪
白川先生
凪
僕が話しているのに先生は口付けを してきた。 クチュ、クチュ
凪
白川先生
凪
凪
僕が立ち上がり、教室のドアを 開けようとすると…
白川先生
白川先生
凪
聞いたことない口調… 本当に白川先生なのか？と、 考える暇もなく僕は押し倒された
白川先生
白川先生
凪
白川先生
そう言って、ズボンを降ろされ 中をほぐされた… 痛かったが何故か気持ちよかった。
白川先生
凪
白川先生
白川先生
凪
先生の熱いあれが入ってくる… 僕の中に… 僕は、声を出さずにはいられなかった
白川先生
凪
白川先生
凪
熱い先生のが僕の中で擦れて 気持ちいい… こんなの、初めてだ…
凪
白川先生
白川先生
アレが擦れるたび ぐちょっ、ぐちゃ、パチュンと 音がでてくる…
凪
白川先生
凪
白川先生
凪
お腹が熱い… これが、先生との出会い そして、初めての関係
朝猫
朝猫
朝猫
朝猫
朝猫
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