あれから数日後。 傷は無事治った でも、 最近、ゆあんくんから連絡がつかない。
俺は心配で家に行くことにした。
jp_
ピーンポーン
しばらくしてゆっくりとドアが開いた。
ガチャ……
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そこには、
すっごく痩せていて、 生気のない目をしたゆあんくんがいた。
ya_
jp_
jp_
ya_
jp_
ya_
もう俺には関わらなくていいよ。
は?
ドアを閉めようとするゆあんくんを慌てて止める。
jp_
jp_
ya_
jp_
俺はゆあんくんを強く抱きしめた。
ゆあんくんって、
こんなに小さかったっけ、?
jp_
そんなこと言わないで
jp_
俺は、
jp_
ya_
ya_
ya_
ya_
jp_
ya_
もう好きじゃないから。
jp_
何それッ………!
jp_
jp_
jp_
はぁ……。
傷ついたようにふらふらと帰るじゃぱぱを静かに見つめる。
ya_
ya_
ya_
いいんだ。
これでじゃぱぱを傷つかせずに済む
これでいいんだ。
胸がチクリと痛んだ。
コメント
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🦖ッぴぃ~( ; ; )元気だしなってぇ~🍗裙を変えられるのは🦖ッぴしか居ないんだからさぁ~
ぁあ...これは別れたのか? いや、たぶん別れてない? どっちだ~? 続き待ってます!