テラーノベル
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らん
それから数ヶ月後。
俺は完全にすちのファンになり 配信は絶対録画するガチ勢になった()
らん
らん
ある日、いつも通り配信を見ていたら
「身バレした」という発言が 耳に入ってきた。
もう身バレは怖いから 遠くの田舎に引っ越したらしい。
らん
らん
らん
ピーンポーン
らん
らん
らん
らん
玄関前には 黒のパーカーを来た男が立っていて フードを深くまで被っていた。
つまり、 傍から見ると不審者。(
らん
らん
すち
すち
すち
らん
長年のファンの俺は(2年) 一言目でハッキリわかった。
が、確信を得るのに10秒かかった。
なぜなら、
すち
すち
らん
目の前に 推しがいるからである。
すち
らん
らん
らん
すち
ビビりすぎて転んだら 推しに姫抱きされた。
すち
すち
らん
すち
こんな感じで 俺らは気づいたら仲良くなっていた。
らん
思い出したのは たったそれだけだった。
らん
らん
俺があのマンションにいなかったら。
俺がすちのファンにならなかったら。
俺が、
最初からいなかったら。
そんなことを考えたら 死にたくなる。
だって、そうでしょ?
「俺がいたからすちが死んだ」って 思ってしまうから。
俺の大好きな人を 俺が殺したようなものだから。
らん
らん
目のふちが熱かった。
余談ですが この度私はついに iPadを手に入れました( ᐕ) 絵を描くのが楽しみです()
コメント
1件
今回も良かったです! 続き楽しみにしてます!