コンコン
母
母
母
母
母
グク
グク
母
グク
グク
グク
グク
母
母
母
グク
グク
母
母
グク
グク
グク
もっと早く謝っておけば、、
大切な人を失う事は
なかったのかな、
グク
グク
でも、足が震えて動かなかった。
また近寄るなと言われるのが怖くて、 余計に去って行かないか怖くて、、
でも、もう
大切な人を失うのは嫌だった。
グク
グク
僕はどうしても、彼を放って 置くことが出来なかった。
本当は凄く怖いはずなのに、 あったことも無いはずなのに、
何故か一緒にいると安心して、
彼の温もりはまるで、
以前から慣れ親しんでいる 様なものだった
なんでだろう、、
僕は今凄く
彼に会いたい、、
もう二度と彼に会えなくなるのは 絶対に嫌だ
だから僕は彼を探しに行く。
何があっても、、、
もう彼を離したくない。
コメント
4件
こっちが泣けてくるッうわぁぁん😭😭
ありがとうございます!!
はぁー感動した(´;ω;`) 最高です❤