/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
この話をみる前にマイゼンシスターズさんの（tyapter1)をみたらもっとおもしろくなると思います
マイッキー
よーし
今日はプロドクター試験の日だ
絶対に試験に合格するぞ
今日はプロドクター試験の日だ
絶対に試験に合格するぞ
ゼンイチ
マイッキー、一緒にがんばろうね
マイッキー
うん……よし…よし
５分後
シルバ
お二人さん早いじゃないか
マイッキー
お
シルバ
ねえねえ
僕たち早いでしょすごいでしょ
シルバ
ねえねえ
僕たち早いでしょすごいでしょ
シルバ
そうだなマイッキー
試験会場に入った３人
マイッキー
受付も終わったし３人で待ってようか
ゼンイチ
そうだねマイッキー
シルバ
いいぜ
お前がそれほどいうのなら
な
マイッキー
お前がそれほどいうのなら
な
マイッキー
３人でベンチに座って待っていると
ザ・デビル
オイ、俺様のベンチに座るな
かすごときが
かすごときが
マイッキー
かすじゃないもん
言い返すマイッキー
ザ・デビル
オマエラはかすさ
今にみていろ
絶対不合格になるからな
今にみていろ
絶対不合格になるからな
その場を去るザ・デビル
マイッキー
僕は絶対合格するもん
ね
シルバ
ね
シルバ
シルバ
マイッキーあまりあいつには関わらない方がいいんじゃないか
何だよ
俺様のベンチ
って
何だよ
俺様のベンチ
って
マイッキー
シルバのいうとうりだ
そして試験は始まる
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
