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きりやん
シャークん
きりやん
俺はきんときの引越しをどうにかあと少し先にしないか?と粘ってからシャークんに救援を頼み家から出てきていた
今は少し落ち着きご飯が食べられそうなところに入ってシャークんに悩みを話していた
シャークん
シャークん
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
あまりの鈍感さにため息がもれそうだった
俺だってきんときと同じくらいきりやんの隣に立ってきた
だからこそ言える
きりやんはきんときのことを恋愛対象として見ていると
それに気づいた時正直気持ちは複雑だった
俺の親友は俺と同じ同性愛者だった
俺は天使できりやんも天使
俺らがくっついたってなんら問題はないんだぞ?
なのに
どうして
よりにもよってお前は
俺じゃなくてきんときを選ぶんだ?
シャークん
きりやん
きりやん
胸が張り裂けそうだった
俺だってお前のことが好きなのに
お前は俺じゃない誰かを想ってて
俺の前でそんな顔をするんだから
だから俺は心の中でいつも思う
シャークん
と