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参加した小説のタイトル 【 終焉の結末、そしてその先は 】 名前:樹狭霧 苗斗(きさぎり なえと) 性別:男性 性格:礼儀が良くきちんとしており、明鏡止水な性格。だが不器用なところがあり、人と話すと中々内容が噛み合わない 好き:団子 小説 嫌い:バナナ 得意:速読 暗算 武道 苦手:お化け 固有能力 『 麗速道刃 』 刀で相手を攻撃する時に使う能力であり、相手を斬る速度が速くなる能力。代償に、この能力を連続で使うと、足の激痛で動けなくなってしまう サンプルボイス 「僕は樹狭霧苗斗と言います。よろしくお願いします」 「……承知しました、直ぐ行きます」 「分かりますか○○さん。僕はそう言う事を言っているのではなくてですね…」 「分かってますよ。少し待っててください」 「…何ニヤニヤしてるんですか。」 「…僕の責任です、すいません。」 「俺は……間違えました。僕は賛成します」 武器:刀 一人称:僕 稀に俺 二人称:貴方 さん付け 三人称:貴方達 皆さん 容姿:黒髪の長髪で一つ結びをしており、右目は髪で隠れている。目は細く深い緑の色をしており、猫の様な目。月型のピアスを付けており、赤い花が付いているかんざしを付けている。服装は白いシャツに黒のネクタイ、足のラインが見える黒のズボンを履いている。右腰には刀を付けている。左頬には傷があるのが特徴的 その他:昔の一人称が俺だったので、親しい人の前だと気が緩んでしまい、たまに俺の一人称になってしまう お化けは苦手だが、余裕の振りをしている ( 普通にバレている ) 頬の傷は、昔自分が間違えて包丁で切ってしまったもの 呼ばれ方:樹狭霧 苗斗くん 苗斗 前線か救急班か司令塔か:司令塔
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