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コメント
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おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
メンバー
メンバー
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
涼太
翔太
何も言わずについてきたけど ここは所謂ラブホかな? きっと恥ずかしすぎて こっちを見れない翔太に無言で手を引かれて 中に入る
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
翔太
顔を真っ赤にしながら言い キョロキョロとベッドの周りを探索して 小さなボトルを見つけて俺に渡してくる
涼太
翔太
翔太
俺が嫌がるわけないのに お伺いを立てているけど 拒否権は最初からなさそうだ... ズボンとパンツを脱いで パンパンに勃起してるモノをだして 上目遣いにこちらを見つめてくる
涼太
キュポっとローションの蓋を開け 見せつけるように 少し上からモノに垂らす
翔太
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾁｭ
十分垂らしたローションを モノに塗りつけ 亀頭だけを手のひらで捏ねるように責める
翔太
涼太
涼太
翔太
まるで口内で舌にしゃぶり尽くされてるようだが 舌でもこんな動きは無理だという刺激に ﾋﾞｸﾋﾞｸと体が言うことをきかずに跳ねる 耐えきれずに枕を抱きしめる
涼太
翔太
ﾋﾞｸﾝ! ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙ
翔太
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾇﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
ﾋﾞｭﾙﾙ、ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ
涼太
翔太の涙と涎でぐしょぐしょに なってしまった枕を剥ぎ取って 白く濁った液体でドロドロになった 下半身を見させる
翔太
涼太
翔太
翔太の目を見てニコッと笑いかける 無理と首を小さく振るが ここで終わってしまったら 折角の翔太の誘いを無駄にしてしまう
再び亀頭をｸﾞﾁｬｸﾞﾁｭと 音を立てながらこねくり回し 今度は扱きも加えれば 一層体を大きく跳ねさせて 座る事も出来ずベッドに埋もれる
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
ﾌﾟｼｬｯ! ﾌﾟｼｬｰﾌﾟｼｬｯ!
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
ﾇﾌﾟｯ♡ﾇﾌﾟﾌﾟ♡ ﾊﾟﾁｭぱちゅﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ
翔太
涼太
翔太
ローションのおかげですんなり 挿入ったモノで容赦なく 前立腺を集中して擦りあげる 同時にまだローションが絡まった掌で 亀頭をｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬと責め立てる
縋る物を探して俺の腕にしがみついて 強すぎる快感に耐えきれず 爪を立てられるがそれすら可愛い。 焦点の合わない瞳から ボロボロ生理的な涙がこぼれて 舌を突き出しながら喘ぐ姿も 全部可愛い。
翔太
ﾌﾟｼｬｯ、ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｬｯ
涼太
翔太
翔太
まったく....どこにそんな気力が残ってるのか 上手に中をｷｭｳｷｭｳ締め付けて 射精を促される
涼太
翔太
涼太
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭﾙ
翔太
涼太
翔太
翔太
涼太
翔太
涼太
涼太
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