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最初書くのがめんどい。
と言うことで
とりあえず始まりまーす
莉愛
私消えるよ
マイキー
は？
莉愛
前もこんな話したよね
莉愛
1ヶ月前くらい
莉愛
でもみんなが止めてくれた
莉愛
私も止まれた。
莉愛
でも今は違う
莉愛
止まれない
実沙
何言ってるの…？莉愛、？
莉愛
私の名前を呼ぶな！！
実沙
っ、
実沙
どうして、、？
莉愛
私はあんた達なんかと仲間になるべき人間じゃなかった！！
莉愛
もういいの
莉愛
全部
莉愛
どーーーでもいいの！！
莉愛
仲間なんかじゃない
莉愛
仲間なんて要らない。
実沙
違うよ、
実沙
思ってないよ、そんな事
莉愛
あんたに私の何がわかるの！？
実沙
わかんないよ！
莉愛
…はぁ？笑何言ってんだよ
莉愛
じゃあ口出すんじゃねぇよ！！
実沙
だから！！知ろうとしてた！
実沙
解ろうとしてた！
実沙
なのに
実沙
一方的に1人で勝手に走って
実沙
失敗したら
実沙
もう消えるとか
実沙
笑えるよ
莉愛
お前に私の気持ちなんて分からない
莉愛
知ってるから
莉愛
私の他にもいるって
莉愛
見たから
莉愛
ブリ子ときゃっきゃしてるとこ。
莉愛
言い逃れはできないよ
マイキー
莉愛待てあれは違う
莉愛
は？だから言い訳は効かねーよ
マイキー
あれはブリ子が勝手に、
莉愛
へー、人のせいにするんだ？
莉愛
最低だな
莉愛
クソ人間は死んどけ
莉愛
カス。
実沙
…じゃない、
莉愛
あ？
実沙
あんた
実沙
莉愛じゃないでしょ
莉愛
何言ってんの？見てみな私は莉愛だ
実沙
それは見た目だけ
実沙
中身は莉愛じゃない。
莉愛
は？
莉愛
私は私だ
莉愛
何が莉愛じゃないだよ
莉愛
かっこつけか？
莉愛
だっさ
莉愛
死に腐れろよ
莉愛
どあほ
実沙
莉愛起きて帰ってきて
実沙
お願い
莉愛
なんで？
莉愛
お前らなんか大っ嫌いだ
莉愛
仲間なんて
莉愛
…っ、
莉愛
友達…、なんて、、
莉愛
思った事…ないからな…
莉愛
帰って、
実沙
そっか、わかっ___
マイキー
俺は絶対に帰んねぇから
莉愛
…は？
千冬
俺もですよ莉愛さん
莉愛
ふざけんなよ、
莉愛
もういい。
（莉愛が去る）
実沙
あーあ、泣
実沙
また失っちゃうのかなー、笑
マイキー
…、
そう、『また失う』と言うのは
今までの仲間の事。
最初は『さりあ』と言う子から始まった。
実沙
さりあー！
さりあ
あー！みさぁ！
マイキー
実沙のことを軽々しく呼ぶなよ外道
実沙
まぁたそんな事言ってさぁ！！
さりあ
あっはは笑
さりあ
マイキーも早く認めてくださいよお〜w
さりあとは
楽しくやっていた。
ただ
みんながさりあを認めてくれなかった。
東卍 メンバー6
さりあ
みんな〜
既読6
さりあ
私抜けようと思う…笑
既読6
さりあ
ごめんね。
さりあ
ばいばい。
既読6
さりあ がグループを引退しました
そんな事があったから
私はメンバーを入れなかった
ただある日
運命かのように
莉愛に出会った
みんな莉愛が大好きで
莉愛を大切にしていた
お願い。抜けないで莉愛。
そればかりを願った。
主ちゃんです
お帰りなさいいいいいい
主ちゃんです
最近サボりまくりで申し訳ない…！！！
主ちゃんです
今日は短編です😭
主ちゃんです
なんか他のお話も作ろうと思ってます
主ちゃんです
そいじゃ
主ちゃんです
せーの
莉愛
ばいばーい
実沙
さようなら〜
主ちゃんです
まったぬぇん
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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