/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
優人
ということで、200を超えていたので書いていきます。
優人
弟みてた。
優人
やほー。みてるか？～
優人
まあ、やっていきましょう。
指導室だと思ってくれ頼む
私は、何もしてないのに
私
はあ、またか（ ＾ω＾）・・・
私
正直に言って、だるい
私
なんで、
私
私やってないのに
私
あああああああああああ
私
細胞破壊しそう。
私
まあ、いいや。待っておこう。
多分これじゃすまないけどな。
ガラガラ（先生来た）
あ、先生来た。
今思ってること言っていいかな？
言うね。
モブ子、・・・・
ふざけんじゃねーよ。
お前せいで、うちのせいになってんだよ。
〇ねよ！！！！！！！！！！
すみません。言いすぎました。
ーーさん！
えーーーーーさん！
恵梨香さん！
先生
聞いてますか！？
私
あ、すみません。
先生
なんか、〇ね。みたいなこと言ってましたよ。
心の声が漏れてる。
私
いや、言ってません。
先生
あ、そうか
先生
聞き間違いか。
先生
恵梨香はそんなこと言わないもんな。
いや、うちがやらないってことも分かれよ。
何もわかんねえ爺がよォ
私
チッ
先生
ッ、今舌打ちしました？
私
いいえ。
私
モブ子じゃないですか？
モブ子
え、きずいてたの？
私
いや、嘘ついてるやつを、見逃すわけねえだろ。
先生
(。´・ω・)ん?。まあ、このあと、保健室に行きます。
先生
モブ子さんに謝ってください。
私
ごめんなさーーーい。
モブ子
ふん。
先生
今回は、親御さんに言います。
私
は？
先生
言います！
先生
じゃあ。
皆出て行ったとき。
〇ね〇ね〇ね〇ね。
私
まあ、もどるか。
そのころ、保健室では。、、、、、、
先生
先生が手当てをするぞ。
モブ子
ゲッ
先生
ゲッってなんだよ
先生
保健室の先生は、今いないんだよ。
モブ子
あ～、やっぱいいです。
モブ子
治りました。
先生
そうか。よかったな
簡単に信じるじゃん。
私
なんなの、このクラス。
私
もう、いやだ。
私
全部、私が悪いの？
私
今回は、ここで、終わります。
私
♥100にします。
私
じゃあ、バイビー(^.^)/~~~
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
