ぬっし
ハッロー
ぬっし
まぁ今回はさとブラだよね
ぬっし
さとブラ さとしくん攻め ブラック受けでやらせて貰います
ブラック
どうしてさとブラは当然みたいに行ってるんですか?
さとしくん
そうだよ!主お姉ちゃん!
ぬっし
お、お姉ちゃん…
ぬっし
やばいブラック…
ぬっし
母性が出てくる
ブラック
うるさいゴミ虫がいますねぇ
ぬっし
え、
茶番が続くので私から、
主が言ったようにさとブラです
甘々です
地雷さんはさようなら
ぬっし
では!
さとしくん
どぞ!(同時)
ブラック
どぞ(同時)
さとしくん
(-.-)Zzz・・・・
ブラック
カカカwもう8時なのに寝ているって
ブラック
逆に才能じゃあないですかw
ブラック
さとしくん…
ブラック
起きてください…
さとしくん
(-.-)Zzz・・・・
ブラック
起きないと…キスしますよ////
さとしくん
(え、うんして?照れるってなに?そんなのされたら●ぬよ?)
さとしくん
(-.-)Zzz・・・・
『チュッ』そんな音が部屋に響く
さとしがブラックをハグし、 ブラックをベッドに
『ドサッ』
ぬっし
ここできったら見てる人に斬られそう
ブラック
大丈夫です、こんな駄作誰も見ないので♡
ぬっし
その『♡』酷いわよ
ぬっし
まぁ良いわよ
ぬっし
じゃあ
さとしくん
また
ブラック
次回、お会いしましょう
一同 『バイバイ!』