🍗　× 🐑

y君と湯船に浸かる 俺が座ると 貴方が俺の脚の上に ちょこん と 乗ってくる

と貴方は言い 俺を抱きしめながら 「頭撫でて~」 とおねだりしてくる

と言いながら 俺は微笑んで 貴方を包むように 抱きしめながら 頭をなでる

貴方の甘い声が 本当に可愛い 襲われたい と そんな欲がでてくる そこで 自分が変態なんだと 改めて自覚する

と言い 貴方を強く抱きしめる

と貴方は言い 首に手をかけ 唇を重ねる 貴方は にぱ と 可愛いらしい 笑みを浮かべ 「すき…」 と耳元で言い

と貴方に言い返す

本当にy君は 可愛い 行動一つ一つ どれも とても可愛いらしい 羨ましいぐらいだ

その言葉を聞き 少しびっくりする

誤魔化すように 貴方は にぱ と 微笑み 唇を重ねてきて

俺は甘い声が でてしまう

貴方は 俺のことを ぎゅっ と 抱き 頬に唇を当てる

多分 恥ずかしくて 頬が赤くなっている だけだと思うが 一様 わからないと答え

と 貴方は言い 頬を撫でる それが嬉しくて とろっとした顔になり 甘い声がでる

撫でられるの 気持ちよかった

また 撫でられたいから やだ等の返事が 帰ってくることを 期待して言ってみる

上目遣いで そう言ってきた貴方

と 微笑みながら言い

とても可愛いらしく 儚いとは声で そう貴方は言い

と 言ってしまう

貴方はのぼせたのか 此方へ寄りかかってきた そんな貴方に 優しく声をかける

と貴方から 返事が聞こえ その後 貴方を抱っこして 浴室をでた