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これはエリカと美麗が中学生だった頃の話。

エリカのグループは美麗をいじめていた。

何故いじめていたのか?

エリカは教師に理由を聞かれた時、『転校して欲しかったから』と答えた。

エリカは本当に転校して欲しかったのか?

美麗のことが嫌いだったのか?

答えは、NO。

それでは、ホントの理由はなんなのか?

それは、美麗のストーカー。

美麗はストーカー被害に遭っていて、それをエリカは知っていた。

何故いじめたのか?

エリカは昔から不器用な子だった。

ストーカーを正攻法で対処すればよかったものの、正攻法は頼りにならない、というずれた理由で、美麗をいじめ、転校させようとした。

しかしそれは思い通りに行かず、教師にバレてしまった。

結局、エリカは美麗を転校させることができなかったため、美麗のストーカーをストーカーした。

このため、ストーカーは気味悪がり、引っ越し、美麗をストーカーすることはなくなった。

エリカが教師を目指したきっかけは、人を助けたかったという理由だ。

美麗は、やられたらどこかでやり返そうと、恨みを持っていた為、エリカの過去から何まで、徹底的に調べ上げた。

そこで、自分にストーカーがいて、エリカがそいつから守ろうとしたことに気付く。

エリカが問題を起こした過去には、必ず何か裏の事件があった。

エリカが恋をした人は、必ずと言っていいほどライバルがいた。

ライバルがわかった時点で、諦めようと、諦める理由を探した。

芽乃愛の場合、タクシーでの帰りに、たまたま悠斗が芽乃愛を抱えて家に入るのを見つけた為、エリカの酔いは一気に覚め、その夜から諦める理由を考えた。

嫌われキャラのようで実は人のために行動しようとする不器用な子だったのだ。

そして美麗は、そんなエリカに好意すら抱き始めていたのだ──

美麗

はぁ…

駅の前でため息を着く者が1人。

雨月学園高等部教員の美麗だ。

目埜

あの…

目埜

どうかしましたか?

そんな美麗に目埜が声をかける。

美麗

あ…すみません…

目埜

いえいえ、それより、何があったか話して貰えませんか?

目埜

僕、困った人放って置けなくて……

美麗

お優しいんですね

目埜

ドキ……

目埜

いや、そ、そんなことは無いです……

美麗

聞いてくれますか?

目埜

……!

目埜

もちろん…!

美麗は話した。

自分の過去。

そして自分が思いを馳せる相手。

自分の初恋で好きな人は女であること。

その人が結婚したこと──

目埜

そうなんですね…

目埜

それは大変…

美麗

でも、親からは結婚しろってうるさくて…

美麗

恋は忘れられそうにないし、もうどうすれば…

目埜

それなら、僕と契約結婚しませんか?

目埜

僕も独身なので!

美麗

え?

目埜は自分でも驚いた。

まさか自分がこんなことを言うなんて、と。

目埜

そうすれば、結婚は出来ますし、それ以降恋をしたら傷は付きますが離婚すればいい。

目埜

どうです?

美麗

……

美麗は少し考えた。

美麗

そうですね、それは確かにいい案かもしれません

美麗

ですが一つだけ

美麗

余程のことがない限り離婚はなしにしましょう

美麗

お互い、戸籍に傷はつけたくないですし

目埜

いいんですか?

美麗

はい、それに私、謎の自信があるんです

美麗

いつか、貴方のことを好きになるって……

美麗

だから、私と契約結婚してくれませんか?

目埜

……!

目埜

はい……!

ーあとがきー

すうあ

なんでしょうこの雑さは

すうあ

まあ、とりあえずこれにて恋を、感情を、教えてください〜第3幕〜は終了となります

すうあ

今までありがとうございました!

すうあ

新しいアカウントにて、第4幕を始めるつもりでおりますので、その時はどうかよろしくお願いします!

すうあ

それでは!

すうあ

乙すー!

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コメント

2

ユーザー

契約結婚…そゆことね!( 目埜!お前!なんか…なんかすごい提案だすね?!(

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