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ことはの寝顔を眺めていたら
みなみからLINEがきた
みなみ
みなみ
恭平
恭平
みなみ
恭平
みなみ
みなみ
恭平
恭平
恭平
みなみ
みなみ
みなみ
みなみ
恭平
恭平
みなみ
みなみ
みなみ
みなみ
恭平
みなみ
恭平
みなみ
みなみ
恭平
みなみ
恭平
みなみ
恭平
恭平
みなみ
みなみ
みなみ
恭平
みなみ
恭平
みなみ
みなみ
恭平
恭平
みなみ
みなみ
みなみ
みなみ
恭平
みなみ
みなみ
みなみ
恭平
みなみ
恭平
恭平
恭平
みなみ
みなみ
みなみ
恭平
みなみ
みなみ
みなみ
恭平
恭平
心臓がバクバクして
手が震えた
ゆっくりとバレないように
ことはの首元に手を伸ばした
恭平
ことは
ことは
恭平
恭平
ことは
ことは
恭平
恭平
ことは
恭平
恭平
恭平
みなみ
みなみ
恭平
恭平
みなみ
みなみ
恭平
恭平
みなみ
恭平
恭平
みなみ
恭平
恭平
みなみ
恭平
みなみ
みなみ
みなみ
みなみ
恭平
恭平
みなみ
恭平
みなみ
恭平
俺はこの話を聞いて
一気に不安になった
でも１つ
ある事を決心した
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