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zm

そろそろやな

ショッピ君が席を外す時間や

zm

よいしょ、

勢いよく体の重心を傾ける

zm

(パシッ

zm

おし!

zm

(ザクッ

戦闘用ナイフで縄を切り落とす

両手両足を自由にしてから、、、

ガシャンッ‼︎

扉に近寄り、大きな音を立てる

一般兵

⁉︎

一般兵

な、なんだ⁉︎

ガチャ

一般兵

急いで扉を開ける)

一般兵

ゾ、ゾム様がいない⁉︎ま、まさか逃げて、、、

zm

(トンッ

一般兵

バタッ

zm

よし、

zm

持ち物は、っと

zm

、、、戦闘用ナイフ3本通信機か、

zm

まあ想定のうちやな

zm

これをどう使うかやけど、、、

zm

まぁ一応持っとくか

んじゃ、ここからは

強行突破やな!

zm

(ダッ

ショッピ

ん〜

ショッピ

やっと書類終わったわ

席に戻り、カメラ(pc)の中を見る

ショッピ

⁉︎

ショッピ

zmさんが、、、いない‼︎‼︎

インカム)zmさんが脱走しました!

zm

(今更やな

zm

やけどもう遅いで‼︎‼︎

そう言い裏口から出ようとすると

rbr

待て〜zm‼︎‼︎

む、後ろから追いかけきてんな

zm

、、、

zm

(走りながら後ろを振り返って

zm

またな(ボソッ

rbr

‼︎

そう、聞こえているかないか分からない言葉を残して、俺は脱出する

zm

、、、はぁ、はぁ、はぁ

zm

ん、

ずっとがむしゃらに走ってたから変なところについたやん

どこやねん、ここ

zm

あれ、ここって確か、、、、

⁇?

あれ?あの人って、、、

敵国のスパイなのに何故か俺をめぐって争いが始まった

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