海月病

日差しが窓から入り込む、。

重い体を起こしながら、

と一言

朝食を食べ進める、

今日は遅刻できないのだ、

なんだって今日は_____

そう、『入学式』だ。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ))

玄関からチャイムがなる。

迎えが来たのだろう。

この人は 『翠河風利』

亜輝の親友。

どうやら間に合ったよう、

「これから、第○回入学式を始める」

学校長の言葉で始まる、

長い沈黙時間だ、

暇そうに手を動かしている、。

どうやら

ジャンケンをしているようです、、笑

長い長い

入学式が終わり

次はクラス発表。

わちゃわちゃしている2人

と、先に話したのは風利

クラス発表、

ワクワクしていたが 離れるかも、と思うと少し不安。

だが、不安だったのも束の間

一緒と分かって安堵している2人

仲良く話しているとこに

1人の青年が尋ねてきた。

千草色の髪色をした青年。

青年は『空蒼千草』と名乗った

どちらかの知り合いと思っていたが

どちらも知らない人だった、

どこか焦っている様子があるが

一言が『仲良くして欲しい』

仲良くなった3人。

これからどんな出会い、

どんな危機

感情、思い出、事件が待っているのだろう。

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡200

100ずつあげてきますっ、。 書き方変えてみたけど変で笑える((笑