一覧ページ

僕の夢_。

第2話 - 僕の夢_。

128

2019年11月16日

#第5人格

アイル(勇者)

？

こんにちはアイルです

？

前回のやつが想像以上だったんで
びっくりしました

？

多分進展があると思うので楽しみにしてください

？

⚠️エマちゃんがでてきます
語尾が「なの」なので少しおかし
いと思います
苦手な方は注意して下さい

イソップ・カール

はぁ(ヴッズさんにシャワー直してもらうか、、)

イソップ・カール

あっヴッズさん

エマ・ヴッズ

ん？なに？

イソップ・カール

あの、シャワーが壊れて

エマ・ヴッズ

うん

イソップ・カール

直して欲しいなと、、

エマ・ヴッズ

分かったまかせてなの！

エマ・ヴッズ

まずそのシャワーを見せてなの！

イソップ・カール

はい分かりました(相変わらず元気だな)

イソップの部屋到着

イソップ・カール

ここです

エマ・ヴッズ

ありがとなの

イソップ・カール

はい

エマ・ヴッズ

んー

イソップ・カール

、、、(直るのかな？)

エマ・ヴッズ

何かここに尖った物とか入れてないなの？

イソップ・カール

？入れてませんけど、、(なんだ？)

エマ・ヴッズ

んー

エマ・ヴッズ

んー多分パイプがダメなの

イソップ・カール

え？(どゆこと？)

エマ・ヴッズ

パイプが古くて途中で穴が空いてそのまま使ってたから折れて水が出なくなったんだと思うなの

イソップ・カール

そうですか、、、

エマ・ヴッズ

とりあえず荘園の主にパイプ発注してって私がたのむなの

エマ・ヴッズ

それまでに2,3日かかるからそれまで待っててなの

イソップ・カール

分かりました(そんなにかかるのか)

イソップ・カール

はぁ(今日もゲームか、、、)

イソップ・カール

(また失敗したらどうしよう、、)

イライ・クラーク

おっイソップ君

イソップ・カール

あっイライさん

イライ・クラーク

君もゲームかい？

イソップ・カール

そうです

イライ・クラーク

お互い頑張ろね！ｽｰﾊﾟｰﾆｺﾆｺﾀｲﾑ

イソップ・カール

は、はい(なんだこのふわふわした感覚)

ゲーム中

イソップ・カール

(死ぬ死ぬ)

イソップ・カール

(あーヤバいヤバい)

イソップ・カール

(ロッカーロッカー)

イソップ・カール

あった！

イソップ・カール

(はぁまただ)

イソップ・カール

(また失敗した)

ガチャ

イソップ・カール

え？

イライ・クラーク

え？

イソップ・カール

なんでイライさんが？

イライ・クラーク

なんでイソップ君がここに？

とりあえず入ったイライ

数分後

イソップ・カール

、、、(心臓がなってる、、？)

イソップ・カール

(ハンターか？)

イソップ・カール

(でも隙間から見てもいない、、)

イソップ・カール

(なんだ？)

イライ・クラーク

(イソップ君の顔がすこし赤い)

イライ・クラーク

大丈夫か？イソップ君

イライ・クラーク

(熱か？)

イソップ・カール

えっいやなんか動機が激しくて

イライ・クラーク

大丈夫か？

イソップ・カール

多分大丈夫で(ｸﾞﾗｯ)

イソップ・カール

え？

イライ・クラーク

えっちょイソップ君！

バダッ

イライ・クラーク

イソップ君！イソップ君！

イソップ・カール

ん？何ですかイライさん

イライ・クラーク

はぁ無事で良かった

イソップ・カール

どうしたんですか？

イライ・クラーク

君ロッカーの中で気を失ったんだよ

イソップ・カール

え？

イソップ・カール

じゃあここは？

イライ・クラーク

私の部屋だよ

イソップ・カール

なんで？

イライ・クラーク

1時間くらい前までエミリー先生のとこにいたんだけど

イライ・クラーク

ゲームの時間になって私の部屋で見守ってと言われて
運んで来たんだ

イソップ・カール

そんな、ありがとうございます
イライさんﾆｺｯ

イライ・クラーク

(何か身体が熱い)

イライ・クラーク

（なんだこの感じ）

イライ・クラーク

(初めての感覚)

イソップ・カール

ありがとうございました

イライ・クラーク

あぁ別にいいよ

イライ・クラーク

(すこし寂しいな、、、)

イソップ・カール

(はぁ、キャンベルさんにシャワー貸してもらうか)

イソップ・カール

あっキャンベルさんシャワー貸してもらって良いですか？

ノートン・キャンベル

あイソップさん良いですよ

イソップ・カール

ありがとうございます着替え持ってそっち行きますね

ノートン・キャンベル

はい

イライ・クラーク

(あ、仲良さそうに喋ってる、、、)

イライ・クラーク

(、、、なんで)

イライ・クラーク

(、、、ってこんなこと私が気にして何になるんだ)

イライ・クラーク

(隙があればイソップ君を見て)

イライ・クラーク

(何か今日調子が悪いな、、、)

イライ・クラーク

(はやく寝るか)

？

はい

？

今回はこれで切ります

イソップ・カール

あの、そんなにキツく無いやつにして下さいね？

？

はいという事でさよなら

イソップ・カール

無視された、、、

僕の夢_。

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

128

30件

てへぺろ

やぁだぁwやっぱり好きなんじゃないですかぁwww むっつりクラークさんwww

ふふ、♥️応援してるよ…♥️

アイル(勇者)

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

僕の夢_。

第2話 - 僕の夢_。

関連するタグ