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どうしよう
何だか熱っぽい気がする...
頭はボーっとするし、倦怠感で身を包まれた感じがするもん
jungwoo
yura
jungwoo
yura
yura
yura
jungwoo
私としたことが.....!風邪なんかここ数年間ひいてなかったのに...
yura
yura
jungwoo
yura
そう言ってジョンウは私のおでこにそっと優しく冷えピタを貼った
yura
jungwoo
いつも以上に優しい口調で心配そうに顔を覗き込むジョンウ
jungwoo
yura
病気にかかってるときって、あまり食欲がわかない.....
jungwoo
yura
jungwoo
jungwoo
yura
色々と気にかけてくれるジョンウはオンマみたいだㅎ
yura
jungwoo
ジョンウはいそいそと台所に向かい、事前に作っておいたであろうお粥を お椀についで私の元へ持ってきた
スプーンでお粥をすくい、私の口元まで持ってきて、
jungwoo
普段の私だったら「あ~ん」と言われてもそっぽ向いてただろうし、 そもそもジョンウに食べさせてもらっていなかったと思う
しかし、風邪だからか上手く思考が働かないため、いつもよりジョンウの言うことに素直に従ってる自分がそこにはいた
yura
yura
jungwoo
自分で作ったものやドヨンさんには申し訳ないけど、ドヨンさんの作ったものよりもジョンウのお粥の方が比べ物にならないぐらい美味しかった
yura
yura
jungwoo
「アニアニ///」なんて言いながら、自分の手を頭の後ろで組んで照れている様子のジョンウ。ほんのりと少しばかり顔も赤い気がする
yura
jungwoo
jungwoo
yura
jungwoo
jungwoo
yura
私の寝ているベッドのシーツに顔を埋めるジョンウ
jungwoo
yura
jungwoo
jungwoo
jungwoo
yura
yura
jungwoo
ジョンウはニコニコと可愛げな笑顔を向けながらポンポンと頭を撫でてきた
jungwoo
ジョンウは 空になったお椀を台所絵持っていこうとしていた
yura
jungwoo
不思議そうにこちらを見つめるジョンウ
jungwoo
jungwoo
yura
yura
yura
yura
yura
yura
jungwoo
jungwoo
jungwoo
jungwoo
ジョンウは一気に湯気が出そうなほど顔を赤らめ、訳の分からないことを 言っていた
jungwoo
jungwoo
大丈夫なの...?
ジョンウは顔を手で覆いながら無言でベッドの中に入っては、無言のまま 私を自分の体へと手繰り寄せた
yura
私が名前を呼べば振り向くジョンウだが、私の顔を見るなり 謎の奇声(?)を上げながら抱きしめてきた
しばらく経ってジョンウのテンションがようやく収まった時、ジョンウは 私の背中をさすり始めた
yura
鼻を掠めるジョンウの甘い香り
なんだか、とても落ち着くなぁ...
yura
jungwoo