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主
ども主です
主
(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
主
この小説も後半となってきました👏
主
どんな最後を迎えるのでしょうか？？
主
それでは続き…
主
どぞぉ！！
グルッペン
今回はなにで集まられたかわかるな？
コネシマ
そんなん相手国の殲滅と
鬱先生
ニコニちゃんの救出やろ？
グルッペン
あぁ、その通りだ
トントン
（今日のグルッペンは雰囲気がちゃうな…）
シャオロン
正面から入るん？
トントン
いや、そう簡単にはいかんな
スコ二ー
まず相手の兵は俺らよりも上やけん
無理やな
無理やな
エーミール
…あっ
エーミール
それなら正面ではなく、真ん中からはどうでしょう？
ショッピ
真ん中って…
チーノ
どういう意味なん？？
エーミール
確かスコニーさん、
スコ二ー
ん？
エーミール
建物の構造が分かるんですよね？
スコ二ー
おん、前潜入した時にな
エーミール
それなら裏から入るのはどうでしょう？
スコ二ー
あー…多分行ける
エーミール
しかし全員裏から入るのは厳しいので
エーミール
戦闘が強い幹部を数名裏から入らせ、
それ以外の兵や幹部は正面から行くという作戦なのですが…
それ以外の兵や幹部は正面から行くという作戦なのですが…
エーミール
きっと裏から入った幹部が敵の気を引いてくれるはずですので…
スコ二ー
ほぉ…
グルッペン
いいんじゃないか？
ロボロ
内容はシンプルやけど徹底的に叩き潰せるな
ゾム
エミさんの作戦…ええやん！
エーミール
それで……
エーミール
ゾムさんとスコニーさん…お願いできますか？
ゾム
任せとけ！！✨️
スコ二ー
その願い引き受けるわ
エーミール
あと…私も裏から侵入してもよいでしょうか……
トントン
え？いや…でもエミさんは非戦闘ー…
グルッペン
いいゾ
トントン
え！？グルッペン！？
グルッペン
エミさんは非戦闘員だが
それなりに戦うことは出来る
それなりに戦うことは出来る
グルッペン
私が許可する
グルッペン
（気合いが入ってるようだしな）
エーミール
あ、ありがとうございます！！
ゾム
エミさん頑張ろうな！
エーミール
はい！
スコ二ー
俺も忘れんといてよー！
グルッペン
それではチーノ、ショッピ、ロボロは
高台で射撃をお願いする
高台で射撃をお願いする
グルッペン
怪我をしたものが居れば中心的にチーノが手当てをしてくれ
ショッピ
うっす
ロボロ
了解
チーノ
分かりました！
グルッペン
コネシマ、鬱、シャオロンは
存分に敵を片っ端から殺していってくれ
存分に敵を片っ端から殺していってくれ
コネシマ
了解っ！
鬱先生
了解～
シャオロン
了解！
グルッペン
そして裏から侵入するスコニー、ゾム、エーミール
グルッペン
敵を翻弄していってくれ
スコ二ー
おけ
ゾム
了解ー
エーミール
了解しました！
グルッペン
そしてトントンは特攻部隊と暗殺部隊を中心的に
サポートしていってくれ
サポートしていってくれ
トントン
了解
グルッペン
私も今回の戦争はなるべく参加する
グルッペン
そして1番大事なニコニの救出
グルッペン
よろしく頼むぞ
全員
了解！グルッペン総統！！
主
ウェイここでストップ！
主
次回も楽しみにしててねん
主
おつニコ！
グルッペン
おつニコ
トントン
おつニコ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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