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おいも抹茶
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イーストン学校 食堂
ラブ
ラブ
ラブ
ラブ
ワース
ラブ
ラブ
ワース
ラブ
ワース
ラブ
ワース
ワース
ワースには好きな人がいた。
実兄のオーター・マドル。
最近は弟子に会っているついでに、ワースにも会いに来て、会話をしようと頑張っていた。
そんなオーターの事を、ワースは好きになった。
実兄で男同士なので、この気持ちを持っていては兄に迷惑だろうと、想いに蓋をしていた。
ワースとアビスの寮部屋
ワース
ワース
ワースは胸中でそう呟くと、オーターに手紙を出そうとした。
ワース
ワース
ワース
そう思い込めば思い込むほど、ワースはオーターに手紙を送るのが億劫になっていた。
何度も手紙を書いては破り捨ててを繰り返し、結局は手紙を出さずに終わった。
花火祭り前日
オーター
ワース
オーター
ワース
ワース
ワース
オーター
ワース
ワース
オーター
オーター
ワース
オーター
ワース
オーターはメガネをあげてから、この場から去った。
ワース
ワースは嬉しくて、思わず口を緩ませた。
ワース
ワース
オーター
ワース
オーター
ワース
オーター
ワース
オーター
ワース
オーター
ワース
ワースが強めの口調でそう言うと、オーターの目が少し細められ、口元もほんの少し上がっているような気がした。
オーター
オーター
ワース
オーター
オーターは、ワースにお金を渡した。
ワース
オーター
オーター
ワース
オーター
オーターは呆れて、近くの唐揚げの屋台に寄った。
そして、それを二つ買うとワースの元へ戻って来た。
オーター
ワース
ワース
ワース
オーター
オーター
ワース
バンバン!!
ワース
バンバン…
色んな色の花火が打ち上げられ、ワースはしばらく花火を見ていた。
子供やカップル達がはしゃぐ中、花火はそれをかき消す程に大きな音を立てて空を賑わせていた。
放送員
スピーカー越しの女性の声が聞こえたその後、
今まで一番大きな花火が空に咲いた。
ワース
カップル彼女
カップル彼氏
カップル彼女
父
息子
父
外野が盛り上がる中、ワースはドキドキとしていた。
ワース
ワース
ワース
ワースは冷や汗をかいてドキドキとしていた。
ワース
ワース
頭では諦めているワースだが、その187万分の1の確率をも信じたかった。
そんな考えが過ってから、オーターが口を開いた。
それほど時間が経っていないのに、ワースには随分と時間が経っているような気さえしていた。
オーター
ワース
ワース
ワース
オーター
オーターはそう言いながら手を伸ばして、ワースの無造作の髪に触れた。
オーター
ワース
ワース
オーターの黄色い円状の瞳に見つめられた顔から、髪に触れたと同時に触れられた頭から熱が溢れ出そうだった。
オーターに見つめられ、ワースの心臓はコレでもかと言うほどドキドキしている。
ワース
オーター
ワース
オーター
ワース
オーター
オーターはワースの髪を撫でた。
ワースはサングラスの下でくすぐったそうに目を細めた。
ワース
ワース
オーター
ワース
オーター
オーター
ワース
オーター
ワース
ワース
ワース
ワース
ワースがそう考えて顔を青くしていると、オーターは、ワースの頭を撫でていた手を放した。
ワース
ワース
オーター
ワース
オーター
そう言いながらオーターはワースの右手に自分の指を絡ませて、恋人繋ぎをした。
ワース
ワースは嬉しくて、オーターの腰に両腕を回して抱き付いた。
end