康二side
俺が真っ直ぐな眼差しで 見つめるあの子。
俺の憧れ。
小学校時代
康二
黎飛
康二
黎飛
康二
俺が小学2年生だった頃、 休み時間に派手に転けた。
それを助けてくれたのが黎飛だった。
そっからずっと懐いてて。
だけど、黎飛が中学に上がった時に
俺たちの関係は無くなった。
現在
康二
俺は至って普通の職場につき、 サラリーマンとなった。
康二
内心今でも黎飛に会いたいなとか 思ったり。
ピタッ
康二
??
康二
??
16年間。 憧れとして見ていた
''彼女''だった。
康二
''付き合ってください。''
''憧れ''
コメント
4件
めちゃくそ短いし雑に作った駄作です。申し訳ありません。またゆっくり作りますので他のお話をお待ちください!!