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前回の続き
樹
雪？
雪
💤
樹
色々、任せっきりだったな、
樹
ごめん、
雪
😴
樹
ちゅ(雪の頬)
翌朝(通学路)
結菜
雪、
雪
結菜？
結菜
昨日、樹くんと一緒に帰ってたのなんで？
雪
それは、
大我
おはよ、
雪
大我
大我
結菜、行こ？
結菜
うん
大我と結菜が私を避けてった
北斗
大我
大我
北斗
結菜
北斗くん、おはよう
北斗
うん、おはよ
樹
､､､
雪
樹
樹
ん？
雪
みんな私たちの事避けてるね
樹
確かに、
学校
樹
雪
雪
ん？
樹
屋上、行くぞ
雪
うん、
壁
結菜
ちょっと酷い事、しちゃったかな
大我
うん、
北斗
どうしよ、
屋上
雪
樹？
樹
ん？
雪
バレてないね、
樹
確かに、
雪
私たちがーーって事
樹
いずれな、
雪
言うって事？
樹
そういう事
雪
クラスにだけね？
樹
わかってるよ
壁
結菜
？
大我
バレないってなんだろうね
北斗
確かに
いきなり飛んで、放課後
北斗
樹、
大我
雪
結菜
雪！
樹
ん？
雪
何？
結菜
ごめん、
大我
雪、ごめん
北斗
樹、酷い事した、
雪
全然？
樹
全然、大丈夫だって、
雪と樹の左薬指には、指輪が合った
結菜
ねぇ、雪、
大我
雪、
北斗
樹、
なんで、指輪が？
雪
それは、
樹
俺らん家、来るなら
結菜
良いの？
雪
うん、
大我
じゃぁ、
北斗
お言葉に甘えて
主
ここまでです
雪
コメント
樹
ハート
結菜
フォロー
北斗
よろしく
大我
お願いします
バイバイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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