注意事項は1を見てね〜!
ないこ
看護師
看護師
ないこ
慣れっ子だし
○○院 先生
ないこ
○○院 先生
ないこ
ないこ
看護師
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
心 沫 病 の 少 年 の 話 し
ないこ
ないこ
なんて、別に気にかけてなんかいないのに
ないこ
別に気になってなんていない!なんて考えを抱えながら、 その本のページを開いた
20xx年。
ある病院に奇病を抱えた少年が入った。
病名は心沫病。
心沫病は、かかった人は、心が泡のようになり、
涙と同時にその泡が出てきてしまう。
その泡が全て出切ったとき、その人は泡と同化して消える
主な症状は、吐き気、嘔吐、熱、立ちくらみ、涙
かかる人は、希望を見て見ぬふりしている人、死消えたいと思ってる人。
わかっているのはそれだけ。
何故ならこの少年以外にかかった人は居ないのだから。
我々はこの少年に張り込み取材をすることにした。
彼はいつも、5時という朝早くから学校へ向かう。
少年の家には家族や親族は住んでいないようだ。
悔しいことに我々は学校の中までは取材はできなかった。
だが、少年が帰ってきた時、背中に紙が貼ってあるのが見えた。
内容はこういうものであった。
「変な名前」
「×ねよ」
こういう内容はいじめに値する。
我々は、少年に紙のことを伝えに行った。
だが、少年はこう言った。
「あぁ、自分の名前が異質なだけです。気にしなくていいですよ」
淋しそうな顔つきで少年は笑っていた。
名前を問うと、簡単に少年は名前を答えた。
「稲荷仏です」
水色髪の仏少年に許可を得て、我々はこの本を出版した。
その後、仏少年は何があったか。
心沫病が治った。
いきなり心沫病が治った原因は、仏少年以外、知ることはなかった。
何はともあれ、我々は仏少年が病から解放されたことを知った我々は、
安堵の息を吐く結果となった。
ないこ
ないこ
夢の中の人物の彼は、 本当に存在して、心沫病の元患者だったのか。
仏、本人たちが言った通り異質な名前 虐められるのも無理ないわ(汗)
でも、
ないこ
ないこ
俺がいうことないか、
ないこ
ないこ
テラム
テラム
テラム
テラム
澪
テラム
澪
澪
テラム
テラム
澪
コメント
1件
テラムwww容赦ないwww