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20xx年 x月 x日
タイマー音) ピピピッピピピッ
タイマー音)ピピピッ ピピピッ
タイマー音 ピピピッピピピッ
じゅんや
匿名
じゅんや
じゅんや
匿名
匿名
じゅんや
匿名
匿名
じゅんや
匿名
匿名
じゅんや
匿名
匿名
じゅんや
自分は男なのか女なのかわからない
母が女というなら女であろう でも、自分は男だと思ってしまう
でも、体的に男なのは確実だ それでも、父さんがいない自分にとっていつも優しくしてくれる母には反抗する事ができなかった
だから、女だと自分の性格を叩きつけるしかなかった
小さい頃の話だ
じゅんや母
じゅんや
じゅんや
じゅんや母
じゅんや母
じゅんや
じゅんや母
じゅんや
じゅんや母
じゅんや
じゅんちゃん
じゅんや母
じゅんや母
じゅんや母
じゅんや
ピーピーピピピピピピピーーーー
母は亡くなった
あの時は、悲しみと苦しみだけしかなかった
母を亡くした悲しみと1億を超えるほどの借金
あのとき、借金とはどんなものなのかを知った
自分は学校をやめて働いた
とにかくできる限り働いたけど1億円の借金が返せる先が見えなかった
借金取りに殴られる毎日
働くことしか考えられない毎日
金が欲しくて女男でも抱いて抱かれてたヤリチンの自分
つらかった いや、いまでもつらい
◯たい
もう終わらそう
母にあいたい もうつらい 今終わらせよう
自分はその時、清掃業として働いていたため仕事終わりビルの屋上に行くことができた
屋上からみた東京はまるで星のように輝いていた。 また今日は満月だったらしく、月が輝いている
冷たい風が吹いた瞬間
じゅんや
ビルの屋上から飛び降りた
その時だった
バッ
落ちているのはわかる でも体が誰かに支えられている
じゅんや
緑のコートの中には黒色のtシャツを着ていて、髪は、茶色で前髪をピンで止めていて、センター分けのようにしているそんな男に支えられていた
桜 日本ポリシーハンター隊長
じゅんや
桜 日本ポリシーハンター隊長
じゅんや
自分とその人で落ちていったのでした
タンバリン
タンバリン
タンバリン
タンバリン
タンバリン
タンバリン
タンバリン