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あじゅう
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hr視点
皆が入ってきて1週間が経過し、 活動をしっかり始めたことで それなりに部活動らしく、 ゲーム実況部らしくなってきた。
最近2年A組は色々あってHRが遅れがちなので、 俺とうたが部室に行く頃には大抵皆揃っている。
こいつら、こむぎがいるとこでは こむぎにくっついて、 こむぎがいないとこではこむぎの話ばっかり しやがって… ゲーム実況中はちゃんとやるからいいけど… どんだけこむぎのこと好きなんだよ。
部活終わり。
こむぎはそういって笑顔で手を振り、 自分の本を探しに行った。
目当ての物を買い終わり…
カフェに入ると、こむぎはサンドイッチと 飲み物を頼んだ。
そうして数十分、 他愛もない話をしているうちに、 気が抜けてこむぎに 少し悩みごとを話してしまった。
ついさっききたばかりの サンドイッチをもぐもぐと食べながら こむぎは俺の方を見た。
こむぎは何も言わず、 その後の俺の言葉を急かすように じっと俺を見た。
こむぎがこんなに話をしてくれることにも 驚いたし、 結構シリアスに、語り合ったにも 関わらず 「一緒に帰らん?」 「ええで」のノリで 返事をし普通にサンドイッチを食べだした ことにも驚いた。
そして何より、 サンドイッチをもぐもぐ食べる 目の前のこむぎが可愛く見え始めていることにも 驚いている。
今回、結構心を込めて書きました。 私の最近の悩みの中でわりと 勢力がつよい(?)悩みだったからです。 なので自分に向けて 自己暗示をするように書きました。 そのせいで結構こむぎのお話が 長くなってしまった…