テラーノベル
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この小説の注意事項 ・暴言、暴力を含む ・楠雄が鋼のメンタルを持っていない ・前回お話した通り楠雄が病みます(嫌われとはまた違う) ・リスカ表現あるかも(未定)
火山の噴火?超能力の無力化?そんものは知らん、全部この小説の都合だ()
以上のことがダメな人は回れ右しようね〜
僕の名前は斉木楠雄、超能力者である
そのことを知っているのは家族と ここPK学園の1部の生徒だけだ
ちなみに超能力を言いあげるとキリがないので、ざっと40は超えるとだけ言っておく
そして今校舎裏にいるわけとしては、何故か校舎の一部が壊れてたから直しに来ただけ
早速だが僕の出番というわけだな
斉木楠雄
(瓦礫が元に戻っていく)
ん?今僕が何したのかって?仕方ないな、斉木楠雄のΨ難を知らない読者のためにも説明してやろう
今やったのは復元能力というもので、対象を1日前に戻すというものだ デメリットとしては対象につき1日1回と、あくまで1日前に戻すということ
斉木楠雄
生徒A
生徒A
斉木楠雄
生徒A
斉木楠雄
斉木楠雄
<あいつだよ、あの地味な眼鏡の…
あんな大人しそうだったのにまさかね…>
もうあいつ人間じゃなくて
人の形しただけの化け物じゃん
斉木楠雄
生徒B
斉木楠雄
斉木楠雄
斉木楠雄
少なくとも、僕を知っているあの3人には相談できるだろうしな
コメント
2件
ちょっともう 、 この時点で最高傑作の予感しかしないよ 、 続き楽しみにしてま ー す っ !! ✨